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カテゴリ:CD
テレマンのフルート独奏曲のCDを図書館で借りました。
ちょうど 後輩が駒場祭で尺八で吹いていたものでした。 CDは現代のフルートではなくフラウト・トラヴェルソ(1725年頃作らしい)で 吹いているせいなのか(キーがついている手孔が1つだけ)、 意外と尺八で聴いていたイメージと 異なりませんでした。 ちょっと音痴にきこえるのは、 楽器の律が現代のモノと異なっているからでしょうか? よくわかりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月27日 23時30分42秒
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