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2019年12月5-6日、秋田市で行われた「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」(東北ブロック=秋田県教育委員会、文部科学省主催)で、引地達也学長が秋田大学附属特別支援学校の生徒向けに模擬講座を行いました。生徒向けの講義を参加者に見てもらうものでしたが、引地学長が出した問題を会場にいる大人に聞きに行く、というプログラムもあり、会場全体が「生徒」になった感じです。
模擬講義後は、全国特別支援教育推進連盟の宮崎英憲理事長、秋田大学大学院教育学科研究科教授で秋田大学部族特別支援学校の藤井慶博校長とともに鼎談となりました。東北の方々との出会いでまた新しい学びが始まりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.07 00:09:58
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