2019年度「特別支援学校高等部卒業生等を中心に対象とした若者の学びを展開するための学習プログラムの開発事業」第三回連携協議会（最終報告会）

シャローム大学校「2019年度みんなの公開講座 オープンキャンパス」は文部科学省「特別支援学校高等部卒業生等を中心に対象とした若者の学びを展開するための学習プログラムの開発事業」採択事業となっています。 2019年度「特別支援学校高等部卒業生等を中心に対象とした若者の学びを展開するための学習プログラムの開発事業」第三回連携協議会（最終報告会）が下記通り実施されましたので、報告いたします。 開催日時:2020年2.月21日(金)14時00分～17時00分場所:和光市中央公民館（埼玉県和光市中央1-7-27）出席者 [連携協議会委員] 九里秀一郎・浦和大学総合福祉学部教授 小林節子・特定非営利活動法人見沼じゃぶじゃぶラボ代表 高橋基成・元東京都特別支援学校教諭 (欠席) 佐光紀子・翻訳家 唐沢隆弘・東京リーガルマインド執行役員 田中瑛・東京大学大学院・学際情報学府学際情報学博士課程[コーディネーター] 引地達也・法定外シャローム大学学長・一般財団法人福祉教育支援協会専務理事[主催者] 最上千都・一般財団法人福祉教育支援協会理事・就労移行支援事業担当 加藤のぞみ・シャローム大学校事務局 大槻一敬・季刊ケアメディア副編集長・シャローム大学校准教授・広報担当 式次第進行:コーディネーター引地達也 1　事業進行報告 (1)オープンキャンパス (2)訪問講義報告 (3)コンファレンス報告 (4)総括 ２　全体に関するコメント等 ３　来年度計画 3か年計画で進められる文部科学省「特別支援学校高等部卒業生等を中心に対象とした若者の学びを展開するための学習プログラムの開発事業」の２年目、そして今年度の最後として、最終報告会も兼ねた第三回連携協議会が開催されました。会では、全７回のオープンキャンパスの振り返りや参加者アンケート結果の共有、訪問講義の報告が行われ、次年度の構想も共有されました。