感涙。
最近、いろんな嬉しいことが続いてるよ。本日、コンサル先の定例MTGにて。とうとう、女の子の一人が花咲いた!==本日のMTGに向け彼女が作成中だった企画書。月曜夜にMTGでチェックしたラフは散々なものだった。いろんなことをよく調べていることは理解できた。たくさんの情報の欠片がちりばめられていた。だから、こんなにたくさんの情報を調べるのは大変だっただろうに、なんのために調べたのかもまったく伝わってこなかった。だから、ちょちょっと突っついた。このたくさんの情報を、いかにみんなにわかりやすく伝えるかを考えてみて。幹部のみんなを説得するためだけの企画書ではなく、会社の社内の別の部署、別の部署からオペレーターさん、オペレーターさんから、購入されるお客様へ。この商品に関る全ての人に、会社がこの商品にこめて伝えたいこと、届けたいことがわかるように企画書を作りましょう。要は「幹部を説得する」という目標で企画書を作るのはダメ。幹部を説得するのはあくまで通過点であって、その先がそしてその先が、そしてそのゴールはお客様喜びの購入。それがイコール会社の喜びに繋がるのよね。==そしたら彼女は祝日返上で頑張った。その結果、すばらしい企画書、すばらしいプレゼンだった。幹部に彼女が初めて褒められた。絶賛だった。彼女が私の目を見た。褒められた彼女と同時に、私も目に涙がたまった。あぁ、感無量。☆内緒の追伸:戦友へよって、なんとあの問題サプリ、良いものが出来そうだよ!彼女、頑張ったよ!!!