自分と違う生き方をしている人を

　　　善いとか悪いとか言うのではなく

　　　ただ自分の

　　　その体の在り様を生きる。

　　　性格を見極め

　　　気持ちで動かない。

　　　体が向いている方向に進む。
　
　　　その時を感じる。

　　　

　　　人々がいう神々は

　　　6番目のチャクラの中にある。

　　　宇宙の働きを

　　　神と名付けたまではいいとして

　　　祈ればきかれるとか

　　　願えば叶うという

　　　潜在意識の世界を一緒にしてしまった為に

　　　全く違うものになった。



　　　生老病死は宇宙の働き

　　　人の想いが入る余地は無いのに

　　　それを関係づけてしまった為に

　　　神を見誤った。

　　　何をもってしても動かせない

　　　厳然とした変化が神なのに

　　　心が足りなかったとか

　　　行いが悪かったとか言って人を責める。



　　　もうそんな時代も終わり。

　　　何もしなくても、それは終わる。