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2018.07.13
カテゴリ：新しい時の始まり
右脚の内側が繋がったときの衝撃。 左側が沈んでいるのは分かっていたけど 伸び上がって来る時の違和感を見ていると うれしくもあり、恥ずかしくもあり。 ズレや捻れや傾きが、体を固める。 筋肉を伸ばす話ではなく バランスが生まれる位置に変化する。 体が、何時、どんな風に変化するかは 時の働きによる。 「外にある」そのままでいる。 縮まっていた左側が伸びていく時の 強い痛みと違和感。 今回は、少しも治まらない。 この状態で、人の前に立っていたことの衝撃。 こんないい加減な体にも 修正の力は始まっている。 体が千切れてしまわないかと思うほどの変化が 続いている。 今しばらく、その痛みに耐えてください。 間も無く落ち着きます。 私には社会性はなく、人と和する事が出来ない人です。 今は変化の時なので こんな性格の人が必要ですが やがてこの道が当たり前になれば 和する必要も無くなってくるので 生きやすくなるでしょう。 誰も分からない場所こそが自分だから そう考えると 今の生き難さも、少し和らぐ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.07.13 04:51:54
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