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2018.12.13
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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 21,816.19 +213.443 (+0.99%)
◇TOPIX 1,616.65 +10.04 (+0.62%)
◇日経JQ 3,498.98 +14.72 (+0.42%)
◇東証M 960.66 +3.41 (+0.36%)
◇JPX日経400 14,322.42 +82.98 (+0.58%)
◇東証第二部株価指数 6,884.65 +56.13 (+0.82%)
◇東証REIT指数 1,804.15 +7.08 (+0.39%)
◇東証規模別指数
 大型:1,480.22 +6.56(+0.45%)
 中型:1,939.29 +15.49(+0.81%)
 小型:3,050.97 +32.11(+1.06%)

マイポートフォリオ 前日比 +360,840円 (+0.43%)

【取引】
 買い  北恵(9872)・・・買増し

 売り① キトー(6409) ・・・損切り
 売り② ジーエルサイエンス(7705) ・・・損切り
 売り③ スマートバリュー(9417) ・・・損切り

【値上がりランキング】
  ①ランド(8918) +11.11%
  ②東京個別指導学院(4745) +8.63%
  ③日特エンジニアリング(6145) +8.11%

【値下がりランキング】
  ①Hamee(3134) -14.73%
  ②フュージョン(3977) -9.03%
  ③ネクステージ(3186) -7.14%

■本日の日経平均は213円高の2万1816円と続伸。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。

■昨日大きく上げた日経平均は続伸しました。引き続き米中対立緩和への期待から買い戻しを誘ったとみられます。本日は欧州中央銀行(ECB)の理事会が開催されます。今回の会合で量的緩和策の終了が発表されるとみられており注目されます。

■PFは小幅に続伸。今日もマザーズ銘柄、JASDAQ銘柄が伸びなかったため、今一つの成績でした。今日の勝率は192勝83敗12分けで.698でした(勝率は東証一部:.767 JASDAQ:.600)。

■今年もあと10営業日。


☆pickup1
 「オムロン(6645)」が大幅続伸。香港系投資ファンドによる買収が決まったパイオニア(6773)は来年3月27日上場廃止となり、日経平均に空席が発生。補充銘柄としてオムロンや村田製(6981)、シャープ(6753)が有力視される。ただ、村田製は1万6000円台の値がさ株でパッシブファンドの銘柄入替負担が大きく、シャープは2部から1部に復帰して日が浅い。消去法でオムロンとの見方が市場では出ているようです。

☆pickup2
 「安川電機(6506)」は強弱材料入り混じるなか、もみ合い展開に。中国による米国産大豆など農産物の輸入拡大やハイテク産業政策の見直し検討が報じられ、米中通商協議の進展に対する期待が広がるなか、中国向けのウェイトが高い同社には朝方から買いが先行しました。しかしその後は、ファーウェイ内の設備投資が一時的に凍結されているとの見方を同社社長が示していると一部メディアにて伝わったことから、短期業績の悪化を警戒しマイナスで引けました。

☆pickup3
 「Hamee(3134)」がが急落。終値は前日比257円(14.73%)安の1488円で東証1部の値下がり率銘柄ランキングトップとなりました。同社はスマートフォンやタブレット向けアクセサリーのデザインおよび販売を手掛けるが、12日の通常取引終了後に今2019年4月期の第2四半期累計(18年5~10月期)連結決算を発表。これが低調な内容だったことを嫌気した個人投資家などの見切り売りに押されています。同期の売上高は46億3900万円(前年同期比10%増)、営業利益は4億6600万円(同15%減)だった。主力のコマース事業の国内卸販売において商品の一部に欠品が発生し、多くの受注残高を抱えるなど十分な販売機会をとらえ切れなかったほか、ソフトウェア償却費の増加やのれん償却の発生なども響いて採算が悪化。直近の第2四半期(18年8~10月期)に限った営業利益は2億3200万円(同23%減)にとどまりました。売上高102億1400万円(前期比9%増)、営業利益14億0300万円(同2%増)などの通期予想は変えていませんが、同利益の進捗率は約33%と低く、今後の下振れを警戒する投資家が増えているようです。


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最終更新日  2018.12.13 19:00:06
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