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2019.02.17
カテゴリ：株式投資
◇総資産額（キャッシュ・その他投資含む、不動産含まず、ローン無）◇ ご覧になられた方はお手数ですが総資産額：110,958,526円 前週比 ： +1,802,485円（騰落率：+1.65%） 年初来比： +6,302,485円（騰落率：+6.02%） ※キャッシュは生活費（消費・浪費）も含んで、計算しています。 ◆PFの年初対騰落率は日経平均、TOPIXともに勝ち!! 嬉しいです。 PFに占める日経平均銘柄の割合は11.74% （先週比-1.17％／27銘柄） （参考） 日経平均年初来騰落率：+4.43％ 日経平均とPFの乖離率：+1.72％ 日経平均勝率 ： .517（15勝14敗） ～日経平均の予想レンジ(2/18～2/22)：2万0500円～2万1400円 軟調な米国の経済指標や政局不安の再燃を背景に、先週末の東京市場は一転して全面安の展開。良いムードを崩さず踏みとどまれるかが今週（１８～２２日）のポイントとなるでしょう（ただ、週前半の大幅な上昇を踏まえれば、週末の調整は想定内）。 今週は重要な国内指標が二つあります。一つは２０日寄り付き前発表の１月貿易収支。輸出の前年比増減率は日経平均との相関性があり、マイナス幅のピークアウトは株価上昇に結び付きやすでしょう。昨年１２月の輸出額は前年同月比３．８％減と２０１６年１０月以来の大きな悪化となっただけに、持ち直せば相場にも明るさが出ます。もう一つは２１日に出る１月工作機械受注の確報値。確報では地域別の受注高が分かり、中国市場の設備投資の情勢を測ることができます。同国向け受注高（前年同月比）は、昨年１０～１２月に３７％減、６７％減、５６％減と推移。マイナス幅を少しでも縮小できれば、中国経済に対する市場の不安が和らぐ可能性があります。 「ポチ」をお願いします。 ↓  にほんブログ村 
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最終更新日
2019.02.17 17:57:36
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