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カテゴリ:株式投資
◇総資産額(キャッシュ・その他投資含む、不動産含まず、ローン無)◇ ご覧になられた方はお手数ですが総資産額:115,498,811円 前週比 : +1,167,146円(騰落率:+1.02%) 年初来比:+10,842,770円(騰落率:+10.36%) ※キャッシュは生活費(消費・浪費)も含んで、計算しています。 ◆PFの年初対騰落率は引続き日経平均、TOPIXともに勝ってます!! PFに占める日経平均銘柄の割合は13.54% (先週比+1.90%/31銘柄) (参考) 日経平均年初来騰落率:+7.93% 日経平均とPFの乖離率:+2.43% 日経平均勝率 : .564(22勝17敗) ~日経平均の予想レンジ(3/4~3/8):2万1350円~2万1950円 日本株相場が頑強さを維持しています。前週(2月25日~3月1日)は日経平均株価が一進一退の動きから週末の1日に大きく上げ、連続上昇を3週に伸ばしました。テクニカル面では25日線と75日線のミニゴールデンクロス(GC)が接近。一目均衡表(日足)では既に株価が抵抗帯の「雲」を抜けており、足元では転換線が下支えの役目を果たしています。今後は昨年10月の高値から12月の安値までの下げ幅に対する半値戻し(約2万1700円)、さらには200日線(1日は2万2052円)が関門として意識されるでしょう。 今週の重要イベントは中国で5日に始まる全人代(国会に相当)。景気刺激策や、米中摩擦の争点である知的財産権の保護や技術移転に関する法整備に向かうかが注目されます。また、EU(欧州連合)離脱期限が迫る英国議会の動向からも目が離せません。米国では5日に2月ISM非製造業景況指数、8日に2月雇用統計の発表が控えます。 物色テーマとしては引き続き5G(次世代高速通信システム)への関心が高そうです。総務省は4月の5G用電波の割り当てへ向け、3月13日に事業者から計画内容をヒアリングする見通し。今週はそれに先立ち関連株物色が盛り上がる可能性があります。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.03 18:19:04
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