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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 22,307.58 +107.584 (+0.48%) ご覧になられた方はお手数ですが◇TOPIX 1,620.28 +8.23 (+0.51%) ◇日経JQ 3,448.47 +12.40 (+0.36%) ◇東証M 944.13 +10.73 (+1.15%) ◇JPX日経400 14,401.51 +67.11 (+0.47%) ◇東証第二部株価指数 6,895.08 +5.86 (+0.09%) ◇東証REIT指数 1,898.99 +5.10 (+0.27%) ◇東証規模別指数 大型:1,486.60 +4.91(+0.33%) 中型:1,944.85 +13.92(+0.72%) 小型:3,019.56 +26.68(+0.89%) ◇TOPIXスタイルインデックス TOPIX バリュー:1,779.53 +9.54(+0.54%) TOPIX グロース:2,133.73 +10.26(+0.48%) ◇JASDAQ市場別指数 スタンダード:333.63 +1.54(+0.46%) グロース :198.83 +0.50(+0.25%) マイポートフォリオ 前日比 +791,580円 (+0.71%) 【取引】 買い① アドバンテスト(6857)・・・買増し 売り 取引なし 【値上がりランキング】 ①ヒト・コミュニケーションズHD(4433) +8.16% ②ブラス(2424) +8.04% ← 年初来高値更新 ③ GMOペパボ(3633) +6.67% 【値下がりランキング】 ①RIZAPグループ(2928) -7.52% ②KeyHolder(4712) -4.67% ← 年初来安値更新 ③LINE(3938) -3.79% ■本日の日本市場は反発し日経平均が年初来高値を更新。新興市場も堅調で東証マザーズ指数が3日続伸となったほか、日経ジャスダック平均も続伸となっています。 ■明日は10連休前最後の取引となりますが、連休前にポジションを減らすような動きも出やすいなかで日経平均が連日で高値をとれるかがポイントとなりそうです。また、明日は決算発表の集中日で多くの企業が決算発表を予定しています。大型連休前で様子見になりやすいともいえますが、個別では決算に大きく反応するものもありそうです。 ■PFは3日続伸。今日は午前:株主総会、午後:授業参観で外出していたため、あまりザラ場を確認することができませんでしたが結果オーライです。今日の勝率は193勝93敗19分けで.675でした(勝率は東証一部:.763 JASDAQ:.526)。 ☆pickup1 「アンリツ(6754)」が下落。24日に2019年1~3月期決算を発表した5G関連の米半導体ザイリンクスが同日の時間外取引で大幅安となりました。同じく5G関連のアンリツはきょう決算発表を予定しており、個人投資家を中心に警戒売りが出ているようです。ザイリンクスの19年1~3月期決算は大幅な増収増益でした。次世代通信規格「5G」関連の需要増で通信機器向けが増えた一方、データセンター向けが減少。市場では「主力の通信機器向けが大幅に伸びており、過剰反応」(ネット証券の情報担当者)との声がありました。 ☆pickup2 「リゾートソリューション(5261)」は24日、子会社のリソルライフサポートが、飲食店情報サイト「ぐるなび」と連携し「ライフサポート倶楽部」会員向けに4月1日よりサービス提供を開始したことを発表。「ライフサポート倶楽部」は福利厚生サービスの一部で、生活に役立つサービスメニューを会員優待料金で提供しています。「ライフサポート倶楽部」の会員専用サイト「メンバーズナビ」を通じて「ぐるなび」を利用する会員は、ネット予約&来店するごとに「ぐるなびポイント」に加えて「リソルポイント」も貯められるようになりました。同社は今後も利用者に人気のあるサービスカテゴリ(生活・健康等)の拡充を進めるとしています。また、同じく子会社のリソルホテルが「ホテルリソル横浜桜木町」を25日にグランドオープンすると発表。 同ホテルは、横浜・みなとみらい21地区の玄関口に位置し、観光・レジャーやビジネスでの利用が見込まれます。地上10階建て、客室は、モダレットルーム100室、ツインルーム34室の全134室。同ホテルの開業により「ホテルリソル」ブランドは15施設目となります。同社は、今後も上野・大阪など各エリアにおいて新規開業を計画しており、独自のくつろぎスタイルで「ホテルリソルブランド」を拡大していく方針です。2018年度は優待で佐世保と福岡に宿泊しましたが、使用できる施設が増えるのは大歓迎です。 ☆pickup3 「LINE(3938)」が大幅反落。24日取引終了後、19年第1四半期(1~3月)連結決算を発表。売上収益は553億2300万円(前年同期比13.5%増)と2ケタの増収を確保したものの、営業損益は78億9200万円の赤字(前年同期12億4600万円の黒字)に転落したことで売りが膨らんでいるようです。同社が積極的に新商品の販促を実施したことで広告収入が好調となった一方、人件費やスマートフォンによる決済サービス「Line Pay」のユーザー確保を図るためのマーケティング費用が先行し、営業赤字につながりました。なお、通期の業績予想は非開示としています。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.25 18:18:33
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