|
カテゴリ:株式投資
◇総資産額(キャッシュ・その他投資含む、不動産含まず、ローン無)◇ ご覧になられた方はお手数ですが総資産額:110,811,790円 前週比 : -686,726円(騰落率: -0.62%) 年初来比: +6,155,749円(騰落率: +5.88%) ※キャッシュは生活費(消費・浪費)も含んで、計算しています。 ◆日経平均株価が尻上がりに水準を切り上げる中、PFは マイナスという結果に。 トランプ米大統領の言動に振り回される展開は相変わ らずでした。 PFに占める日経平均銘柄の割合は11.04%。銘柄増減なし。 (先週比+0.51%/28銘柄) (参考) 日経平均年初来騰落率:+3.45% 日経平均とPFの乖離率:+2.44% 日経平均勝率 : .538(86勝74敗) 日本株マイPFの勝率 : .544(87勝73敗) ~日経平均の予想レンジ(9/2~9/6):2万0500円~2万1000円 日経平均は2万200円台~2万700円台のボックスを形成しつつあります。上値では戻り待ちの売りが警戒される半面、底堅い値動きです。背景には、日米欧の追加金融緩和の観測が強く意識されていると思料。本日より、米国はこれまで制裁の対象外だった衣料品など1100億ドル(約12兆円)分の中国製品も関税率が15%に引き上げ。10月1日からの2500億ドル分に向けても、トランプ大統領が攻撃の手を緩めるかは不透明な状況です。また、ジョンソン新首相の率いる英国では9月3日の議会再開後、翌週(9日から)再び休会に入ることが決定。10月末のブレグジット(英国のEU離脱)強硬への地ならしに当たり、これをECBがどうとらえるかが注目されます。引き続き香港の情勢も注視したいところ。 <注目経済指標/注目イベント> ・国内:2日に4~6月期法人企業統計、3日に8月マネタリーベース、6日に7月の家計調査や景気動向指数が発表されます。 ・海外:米国で3日にISM製造業景況指数、5日にISM非製造業景況指数、6日に雇用統計が発表されます。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.01 17:56:41
コメント(0) | コメントを書く
[株式投資] カテゴリの最新記事
|