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カテゴリ:株式投資
◇総資産額(キャッシュ・その他投資含む、不動産含まず、ローン無)◇ 本当に出会いたいなら、総資産額:130,557,136円(騰落率: +3.53%) 年初来比: -114,768円(騰落率: -0.09%) ※キャッシュは生活費(消費・浪費)も含んで、計算しています。 ◆週間で△4,450,568円と資産額は大幅増。 先週は新興株市場と小型株が好調でした。 今後は11月3日の米大統領選へ向けマーケットがより神経質。 になる展開も予想されます。 PFに占める日経平均銘柄の割合は9.31%。銘柄数増減なし。 (先週比△0.98%/24銘柄) ◆PF市場別割合 東証1部68.29% △5.55% (205)△3 東証2部 6.40% ▼1.67% (28)▼2 マザーズ 7.56% ▼2.60% (22)▼4 JASDAQ 12.66% ▼1.58% (38)▼3 名証 1.17% △0.11% (12)±0 福証 0.14% △0.01% (1)±0 札証 0.60% △0.08% (2)±0 REIT 0.88% △0.10% (3)±0 ◆PF時価総額別割合 大型株 22.31% △1.69% (48)▼1 中型株 18.71% △1.32% (33)±0 準小型株20.32% ▼1.65% (67)▼1 小型株 24.29% ▼1.99% (79)▼9 超小型株12.69% △0.64% (81)▼1 大型 :時価総額 3,000億円以上 中型 :〃 1,000億円以上 3,000億円未満 準小型:〃 300億円以上 1,000億円未満 小型 :〃 100億円以上 300億円未満 超小型:〃 100億円未満 (参考) 日経平均年初来騰落率: -1.25% 日経平均とPFの乖離率: +1.16% 日経平均勝率 : .491(85勝88敗) 日本株マイPFの勝率 : .586(102勝72敗) ~日経平均の予想レンジ(9/23~9/25):2万2800円~2万3800円 「スガノミクス相場」が静かなスタートを切った前週(14~18日)、日経平均株価は狭いレンジでの動きに終始。安倍長期政権の継承に安心感を覚えた相場は巡航速度を維持しています。菅新内閣の支持率は高く、国内政治のリスクはひとまず抑えられたようです。 一方、より不安定なのが米国の政局です。大統領選へ向けた支持率は足元で、バイデン前副大統領のトランプ大統領に対するリードがじわりと縮小。事実上の「がっぷり四つ」の状況とみられます。「トランプ氏勝利/上下両院とも共和党」という最良結果から、「バイデン氏勝利/上下両院とも民主党」のネガティブシナリオまでを視野に売り買いの交錯が激しさを増す見通し。 また、市場にとって民主党完全勝利を超える悪材料もくすぶっています。それが、大統領選の開票後も勝者を確定できないケース。仮に大統領選の結果が法廷闘争に持ち込まれるような事態となれば、マーケットには強烈なリスクオフが広がる公算。行政や外交面での混乱も必至で、米経済の崩落にもつながりかねません。 今週(23~25日)は、3営業日の変則日程。米大統領選をめぐる政治リスクが強く意識されない限り、日経平均は底堅い展開を維持できるでしょう。円高がやや進んだ点は気掛かりですが、新型コロナウイルスの影響で外需の規模が抑えられているだけに、企業業績の決定的な悪化要因にはならないと考えます。 <注目経済指標/注目イベント> ・国内:7月14、15日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨(24日)。 ・海外:米8月シカゴ連銀全米活動指数(21日)、米8月中古住宅販売件数(22日)、米7月FHFA住宅価格指数(23日)、独9月IFO景況感指数(24日)、米8月耐久財受注など。 こちらをおススメ! ↓ pcmaxは安全なコミュニティサイトです。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.20 10:34:53
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