川崎の現役社労士が綴る、開業社会保険労務士の横顔とホンネ☆

コロナ禍における３度目のGWをむかえました。

当事務所は暦通りの営業となりますので、3連休・3連休・2連休の飛び石です。営業日である5/2と5/6にやらねばならないことは満載なので、オンオフを切り替えながら過ごしていきたいと思います。

そのオフのほうは、友人と会う約束が2件、家族でアウトドア系のレジャーを予定しているのが2件。合間合間にジム通いと読書といった感じでしょうか。

小学校からの長年の付き合いのある友人とは、久々に飲みに行くことになっています。その場所を、高校時代の野球部の先輩が大将をしている鮨店に決めました。

おそらくですが、私のことは覚えてなく、友人のことは覚えているだろうと踏んでいます。

その友人は先輩と同じポジションでしたからね。

先日、予約の電話を私がいれました。

おそらく、その先輩が電話口に出たんだろうと思っていますが、もう30年近く経ちますし、こちらはどこにでもいる「鈴木さん」ですから、予約名でも全く気づいてはいないでしょう。

だから、当日、どのタイミングで先輩が気づくかをちょっと楽しもうかと思っています。マスク越しだから微妙かもしれませんが、友人の顔を見れば「あれっ？」ってなるかな～。