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今朝の日本経済新聞のスポーツ欄に載っているコスタリカ戦の「採点表」見ましたか?
勝手な印象ですが、経済新聞だから、敗戦をいたわるような、多少易しめの言葉を使っているかと思いきや… 表面的な内容じゃなくて、結構ズバッときつめの言葉で一人一人評価していて、ドキッとしました。 引用させていただくと、 権田 6点 「失点の場面は両手ブロック?、キャッチミス?」 長友 5点 「守備の人は前半を所在なく過ごして去った」 守田 5点 「故障明けのため、試合勘の鈍化がありありと」 堂安 5点 「目立ったミスがない分、驚くほど影薄く」 上田 4点 「足にボールが付かず、味方の的にもなれず」 などなど(点数は10点満点中)。 酷評に思わず息をのみました スポーツ紙のサッカー専門家とかによるものならともかく、”本紙記者による採点”と書いてあったので、日経の記者と言えど、あなどれないなと思いました。 ドイツ戦のときは「それなりの」評価内容だったので、さほど何も感じませんでしたが… 日本サッカー代表を愛するが故のムチは、厳しいものがあるんですね。 次回、スペイン戦をどう採点するか、かなり興味があります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.29 14:54:33
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