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2019.07.13
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カテゴリ:時事問題
​​​  ​辺真一氏が「日韓通商摩擦関連で行われた課長級による会合」でのやり取りをもとに以下のような、文章をまとめておられます。

 このたびの審査厳格化の根拠となった「不適切な事案」について日本の担当者は説明できなかったということです。「事務手続きの厳格化」に関する「説明」を目的とした会合だった、というのが日本側の主張だったわけですから、当然その根拠を説明すべきでしょう。
 首相の意向を受けて「根拠をねつ造」したということでないならば。
 いったいどうなっているのでしょうか?

 辺真一氏の文章

 昨日、日韓通商摩擦関連で課長級による会合が開かれ、韓国の担当者が半導体素材の対韓輸出の審査厳格化を行った根拠である「不適切な事案」について説明を求めると、日本の担当者は「第三国への横流しを意味するものではない」と回答したようだ。

​ 「第三国への横流しを意味するものではない」との「答弁」を聞いて、アレっ?と思った。一般には横流しの確証が、あるいは疑いがあるからこそ、日本が今回の措置を取らざるを得なかったと受け止められているからだ。 ​

 日本からの戦略物資が大量破壊兵器を開発している北朝鮮など第三国に輸出されている疑いがあれば、疑いが晴れるまでは輸出審査の厳格化、規制は至極当然のことである。ところが、今朝(7月13日)の産経新聞によると、日本の担当者は韓国の輸出管理が脆弱であることを指摘しつつも、日本政府が規制強化に踏み切った理由である「不適切な事案」については意外にも「北朝鮮をはじめとした第三国への輸出を意味するものではない」と釈明したというのだ。 (・・・中略・・・)

​ テレビ媒体でも「北朝鮮に横流し?韓国不適切輸出管理」などの見出しを掲げ、行き先不明のフッ化水素など戦略物資が北朝鮮など第3国に流れた疑惑が横並びで取り上げられていた。

 日本政府は今回の日本の対韓措置について元徴用工訴訟への対抗措置でも、報復措置でもないと主張しているが、当初は誰もが元徴用工訴訟絡みと受け止めていたはずだ。(・・・)

 ところが、報復目的の輸出規制強化に内外で批判が高まったことや、韓国がWTO(世界貿易機関)への提訴に動き出すと、政治上の理由ではWTO違反になりかねないと危惧したのか、「安全保障上の理由」を前面に持ち出した。(・・・)

​ 日本から輸入したフッ化水素など戦略物資の北朝鮮への横流しの疑いを「いいがかりである」と反発していた韓国は昨日、金ユグン青瓦台安保室1次長が会見で「日本政府は韓国政府の(国際)規範不履行と不適切行為に関する明白な証拠を提示しなければならない」と述べ、
「(我々は)国際機関の検証を受ける用意がある。
日本の言う通りならば、謝罪するが、事実無根ならば、日本は(我々に)謝罪し、制裁措置を撤回しなければならない」と迫っていたが、韓国が国際機関に持ち込む前に先手を打って「第三国への横流しを意味するものではない」と断っておいたのだろう。

​ 「不適切な事案」が日本の安全を脅かす北朝鮮をはじめとする第三国への流出ではないとすると、一体「安全保障上」とは何なのか? 日本の取った措置が正当なものであることを国際社会に証明するためにも日本政府は責任をもってきちんと説明する必要がある。
 今は何らかの事情があって、説明ができないとしても、WTOで争うことになれば、否が応でも説明を求められることになる。​​​

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Last updated  2019.07.13 19:32:07
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2019.07.09
カテゴリ:時事問題
素晴らしい政見放送です。
 ぜひご覧ください。



【報ステ復活!】報ステがれいわ新選組・野原ヨシマサ候補(現役創価学会員)を紹介!後藤謙次氏もコメントで山本太郎が比例に回ったことに言及(参院選)

 
ついに映像メディア(TV)でも報道されました。リンク先をぜひごらんください。



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Last updated  2019.07.09 21:36:31
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2019.07.06
カテゴリ:時事問題
​​​​ 未来に対する政治の責任をまともに果たそうとしない、そして現在の問題に向き合おうとしない今の政権。​それに対して「壊れていく社会を変えて行こう!」という山本太郎のれいわ新選組。後者は本物だと思います。

 6日
の新聞で自公両党の楽勝予測に脱力しましたが、この動画を見て「あきらめかけている場合ではない」という強い気持ちが湧き上がってきました。みなさんもぜひご覧ください。
 
​ 私自身、7月7日には、NHK・TBSなど各放送局に、「れいわ新選組」の街頭演説の映像をニュースで流すべきではないか、という意見を寄せました。
1、参政権があるといいながら、一人ひとりにとって立候補への障害は極めて大きい。(多額の供託金・事務所費など、選挙に金がかかりすぎるという問題)
2、そのような中、山本太郎のれいわ新選組は​広く呼び掛けることですでに2億5千万円を超える寄付金を得ている
(大きな共感を広げており、当選者を出す可能性も高い。多くの新聞でも取り上げられている)
3、参政権・被選挙権を「権力・金をすでに持った人」以外へと実質的に広げていくためにも、既成政党(党首)の映像だけでなく新しい団体やその主張を映像として流し、「知る権利」を保障するべきである。



​​

 「外交の安倍(G20)」をアピール・「やっている感」を演出し、「敵(〔韓国〕を叩くこと」で、国内の政治・政権の問題は解消されるのでしょうか?「巧言令色(もっともらしい言葉と作り笑い)」という熟語をもろに連想させる安倍首相。
 気候変動や年金問題にまともに向き合おうとしない、という点は前回指摘した通りですが国内外からも様々な問題点が指摘されています。下記のリンク、ぜひご一読ください。

 質問制限「独裁政権のよう」=日本政府の報道対応批判-米紙

 安倍首相が認めたくない外交上3つの「悪夢」 トランプ大統領にだいぶコケにされている

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Last updated  2019.07.07 14:47:47
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2019.06.23
カテゴリ:時事問題

 ​今年に入って若者が、自分たちの未来のために世界各地で立ちあがった。(3月15日)
 写真は大人たちに対し「​本気の温暖化対策​」を求める青年たちのデモである。

〔5月の欧州議会の選挙、「EUに懐疑的な極右勢力の大躍進」が予想されたが、全体としては危惧されたような極端な状況は起こらず「緑の党」など環境政党の伸び率の方が大きかった

​​
 日本でも、3月24日、5月24日、多数の若者が自分たちの未来のために立ち上がりデモに参加している。(毎日新聞より)

​​​ 現在のみならず「未来世代への責任」をもしっかり果たしていくことが政治の役割であるはずだ。ところが、「恥を知れ!」と言いたいようなことが次々に起こる。
 「あったこと(事実・文書)」をなかったことにする、或いは改ざんする、という政府の対応である。​​​

 個々人の生存権を保障するはずの「年金の問題」にせよ、「外国人材受け入れの条件」にせよ、現役世代、そして子どもや若者にとって死活問題といっても過言ではない。何よりも事実・現実を踏まえつつ「どうしていくのが最善なのか」ということを真剣に議論していくべきではないか。

​ ところがである。「年金問題」に関しては「金融庁のWGによる報告書の受け取り拒否」という幼稚としか思えない対応、前年度の「外国人材受け入れ」に関しては、多数存在する外国人技能実習生の失踪理由を「低賃金(最低賃金以下)だから」という項目から「より高い賃金を求めて」に改ざんする法務省の報告である。​

​​​​​ 「事実をなかったこと」にしたり「改ざん」することで現実から目を閉ざせば、未来世代にも責任ある議論をすることなど不可能だろう。この政権下において「事実を捻じ曲げない」「正確な記録を残し、請求があれば開示する」という当然のことが通用しない現実に我々は直面させられているのだ。
 しかしこの2月の国会で安倍首相は次のように言った。「私がうそを言うわけがないじゃないですか」、「選挙に5回も勝っているんだから」と黒を白と言いくるめてまかりとおる現状は変えていかなければならない。
  ​
   年金デモ                   せやろがいおじさん
 
1、事実を踏まえて(「改ざん」したり「なかったこと」にするのではなく)将来展望もふまえた議論をしっかりしていくこと
2、事実を明らかにしようとする報道機関に対する圧力をやめること。健全な民主主義のためには、政府発表を鵜呑みにするのではなく批判的に検証する報道機関の役割が極めて重要である。しかし、現状はどうだろうか。​​​​​

 後者についてこのたびは、言論と表現の自由に関する国連の特別報告者デービッド・ケイ氏に関する以下の記事を参照されたい。
 
2019、6月6日付 「朝日新聞デジタル」

 言論と表現の自由に関する国連の特別報告者デービッド・ケイ氏が、日本のメディアは政府当局者の圧力にさらされ、独立性に懸念が残るとの報告書をまとめた。「政府はどんな場合もジャーナリストへの非難をやめるべきだ」とした。
 ケイ氏は2016年に日本を訪問し、翌年に報告書をまとめて勧告を行った。今回は続報として勧告の履行状況などを報告。政府に対する勧告11項目のうち、放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃、平和的な集会や抗議活動の保護など9項目が履行されていないとした。

 今回、ケイ氏からの問い合わせに日本政府は答えなかったとしている。報告書は国連人権理事会に提出され、審議されるが、勧告に法的拘束力はない。(ジュネーブ=吉武祐)

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Last updated  2019.06.30 00:32:00
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2019.05.15
カテゴリ:時事問題

 ​「元号批判」の記事​のあとで多少気が引けますが・・・
 最近、山本太郎の「れいわ新選組」に注目しています。

 大型連休中も含めて全国行脚・演説をしているようです。寄付金もまもなく一億円に達しそうだとのこと。

                

 演説等で「日本に必要な“緊急政策”」として、掲げられた主要なものは以下の通りです

・消費税の廃止

・奨学金徳政令

・全国一律最低賃金1500円

・保育・介護・原発作業員の公務員化

・一次産業戸別所得補償

・デフレ脱却給付金月3万(一種の臨時低額ベーシックインカム)インフレ2%達成時に終了)

・財源問題は、実績財政事情考慮。状況により、税の応能負担原則に立ち返る。

・日米地位協定の見直し
 (辺野古基地建設は中止。普天間即時の運用停止。在沖海兵隊にはカリフォルニア等への移転をお願いし、これまでの駐留経費と同等の費用を日本側で持つことを前提に、米国側と再交渉。沖縄の民意を尊重します。)

・「トンデモ法」の一括見直しと廃止
 (TPP協定、PFI法、水道法、カジノ法、漁業法、入管法、種子法、特定秘密保護法、国家戦略特別区域法、所得税法等の一部を改正する法律、派遣法、安全保障関連法、刑訴法、テロ等準備罪など)

・原発即時禁止 (エネルギーの主力は火力。自然エネも拡大します)
                                  (以上)

 この「れいわ新選組」には、安倍首相への皮肉が埋め込まれているようです。
 (元号を私物化する安倍官邸に対するカウンターパンチ)

​​ 長周新聞が、山本太郎全国行脚の街頭演説を書き起こして掲載しています。

「れいわ新選組」が小倉で街頭宣伝 新勢力の結集めざし熱こもる山本太郎の演説

 経済理論等、異論はあるかもしれませんが、こころ揺さぶる演説です。
 共感の声も多数寄せられいているようです。
 動画の視聴と合わせて、演説文章もぜひご一読ください。

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Last updated  2019.05.24 23:30:41
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2019.05.06
カテゴリ:時事問題

 天皇代替わり、新元号(「新しい時代が来た」?!)といった洪水のような報道にうんざりしたのは私だけではないと思います。


  

​​​ 代替わりでお祭り騒ぎするのもばかげているのですが、「令和」「令和」の大合唱も困ったものです。一方的に決定された元号をありがたがって大騒ぎする(マスコミが報道する一部の?)人々の姿は、明治憲法制定時における「臣民の姿」とどう違うのでしょうか?
 






(明治憲法も「枢密院」で秘密裏に策定され、一方的に「与えられた」ものだったが、当時の国民は憲法発布をお祭り騒ぎで祝った。)

 


 報道機関の姿勢にもあきれます。「そもそも元号は、時の権力によって政治利用するために生み出された」こと、「まさにこのたびの『令和』こそ、天皇と元号の露骨な政治利用である」という批判的な視点も含めしっかり報道すべきだったのではないでしょうか。​​​
  
 一部の報道機関を除き、そのような視点は全くないか極めて希薄でした。
 

​​​​ 念のために、以下の点を確認しておきます。​ ​​​

                          

1、元号は、中国で皇帝が(領域だけでなく)時をも支配するという思想から、漢の武帝の時「建元」と号したことが始まり。日本では、「大化」が用いられたのが最初。当然、天皇中心の国家体制をつくっていくという政治的な目論見が根底にある。

                                             

2、明治政府が慶應4​年を改めて、「明治元年」にするとともに、天皇一代につき一元号とする「一世一元の制」を定めた。これは、天皇を前面に押し出すことで自らを正当化しようとした「明治政府(薩長藩閥政府)」が天皇を権威づけようとして導入した制度。  

 

3、このたびの改元は、まさに「天皇と元号の政治利用」
 首相談話発表に続く報道機関への説明の中で新時代を「1億総活躍社会」等の自分の政権の具体的な政策と結びつけて説明した。
 
​​白井 聰(私物化された改元:新元号発表を政治ショー化した安倍晋三)

 また、「令和」は安倍首相と中西進氏の合作だったこと、そして首相令和を含めた六つの最終案皇太子に事前説明したのは政治の側が天皇の権威を利用することを禁じた憲法4条」に違反する疑義があること、などがすでに報道されている​。

 

 なお、紀元前の中国農民ですら喝破していた血統の無意味さを理解できない日本人  というブログ記事も紹介しておきます。
  宮武嶺さん(弁護士、もと関西学院大学法科大学院教授)の「天は人の上に人をつくらず 人の下に人をつくらず」令和狂詩曲に物申すとも合わせてごぜひ一読ください。

〔以下引用〕
  

 マスコミが煽る「令和」「令和」の奉祝ムードに流されて、何一つ解決していないこの社会の問題をあっさりスルーする「普通の日本人」たち。実際、世界的に見ても、支配層にとってこれほど「ちょろい」民族は珍しいだろう。 

 

 そんな彼らが「日本は特別ですごい国(だから日本人のオレもそれだけですごい)」と考える根拠は、世界一長く続く《とされる》天皇家の血統であるらしい。 

 

 世界最強 日本の天皇陛下!ローマ法王も上座を譲るとてつもない権威! 

 「万世一系」とか言うが、天皇家に限らずいま生きている人間は、誰でも太古の昔から親から子へと連綿と命をつないで生きてきたではないか。(・・・) 

 

王侯将相いずくんぞ種あらんや 

 こんなことは、人権や平等の概念を学んだ現代人だけでなく、古代の中国農民ですら理解していた。 

 

 秦末の農民反乱である「陳勝・呉広の乱」(紀元前209-208年)で、貧農出身の反乱軍リーダー陳勝は「王侯将相いずくんぞ種あらんや」という言葉を残している。これは「国王や諸侯、将軍や丞相などといっても、そのような人種が最初からいたわけではない」という意味であり、身分や血統を否定して人間の平等を主張したものだ。実際、陳勝自身は反乱に失敗したが、次の漢帝国を樹立した劉邦も村役人レベルの庶民の出身だった。(・・・) 

 

 日本の「愛国者」様たちは、古代からこのような思想を持っていた中国を引き合いに出して、「万世一系」の天皇陛下がいる我が国はすごいとかイキがっているのだから、もう笑うしかない。 (・・・)

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Last updated  2019.05.10 21:01:36
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2019.04.29
カテゴリ:時事問題
​​​​​​​​​   ​リテラ掲載の、金平茂樹氏と室井佑月氏との対談「アベを倒したい!」

 興味深い点はいろいろあったのですが、若者のメディアリテラシーに関連した金平さんの発言が印象に残りました。

「金平 みんなスマホしか見てないからね(笑)。これってすごい大事なことで、つまり、知識を得るときに、最初の入り口がスマホだと、ここで目にするのはポータルサイト。​そしてそこにはライツフリーの産経の記事が氾濫している。​僕のようにアナログ世代は、新聞を読み比べることでリテラシーを取得してきたけど、それがない。」

 私もかなり以前から「ネットで検索すると産経新聞(フジサンケイ系列の情報)ばかりが多く出てくるのはなぜか」と気になっていたのですが、ようやく理解できました。

 2013年の​「livedoorニュース」で、藤本一郎(弁護士、同志社大学客員教授)は以下のように述べています​。 
〔引用開始〕

  ネットで記事を検索しようとすると、アサヒコム(朝日新聞社)や、日経新聞が出て来るのですが、冒頭部分のみで、「この先は有料」とすぐなるのです。(・・・)。

 ところが、全て無料で読めるネット新聞があります

 産経新聞(MSN産経ニュース)です。

 このためか、アプリ等が自動収集するニュースも、産経新聞発信のものが多くなっているように感じます。私が普段使っているiPhoneのアプリSmartNewsでも、よんななニュース、NHKオンラインと並んで、MSN産経ニュースがソースである割合が高いように感じます。

 MSN産経ニュースを直接読もうと思っていなくても、ポータルサイトやアプリから、MSN産経ニュースを読んでしまう。こういうことが増えているように感じています。

 いま、憲法改正議論等でも、日本が全体的に右傾化していることが言われます。これが良いことか、悪いことかはさておき、比較的部数も多い「勝ち組」の新聞社が記事を一部有料化しているうちに、無料で読める新聞社が、日本人の心を少しずつ変えている可能性、あるのではないでしょうか。

〔引用終了〕

 それではなぜ購読者の少ない産経が無料でニュース配信できたのか?
 2013年当時は明らかになっていませんでしたが、「​東北大准教授らによる8万人アンケート​」の結果、ネット右翼や排外主義者といわれる人々は意外にも経営者が多いという実態が見えてきました。とすれば、購読者の少なさからくる産経の苦境を誰が支えてきたのか、想像がつくというものでしょう。
 
 以下は「リテラ」の最初と最後の部分です。 

〔最初〕 
   室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第13回ゲスト 金平茂紀

 金平茂紀と室井佑月、萎縮するテレビで孤軍奮闘を続ける二人が語る実態! メディアはなぜ安倍政権に飼いならされたのか

 (・・・)今回は地道に果敢に政権批判を続ける数少ない番組のひとつ『報道特集』(TBS)キャスターを務める金平茂紀氏をゲストに迎えた。金平氏といえば、『筑紫哲也NEWS23』番組編集長、TBS報道局長、アメリカ総局長などを歴任。定年退職後の現在も、『報道特集』キャスターを継続し、政権への厳しい批判も厭わない姿勢を貫いている。
 そんな金平氏に、やはりテレビでコメンテーターを続けている室井佑月が迫る。(・・・・・・)

〔後編の最後〕

 室井 それにしても金平さんと話していると、メディア状況は最悪だし、その背後の安倍政権を言葉や言論によって倒せそうにないし、どうしたらいいんですか​​​
​​

​​​金​平 並大抵じゃないんですよ。今回の対談もそうだけど、結局、室井さんと僕の考え、ベースは同じでしょ。それは市民運動をやってる人たちや、“良心的”ジャーナリストなどもそう。“内輪”だけで話をしても、「そうだよね」「そうだよね」となる。それは密室のエコー・チェンバー・エフェクト、こだまになっちゃう。これではやはり、政権は倒れないし、カッコ悪いと思っていて。そこから一歩進んで、安倍政権を支持している人々とも対話する。

  マイケル・ムーア監督の映画『華氏119』なんかいい例だと思うけど、ムーアはドナルド・トランプの熱狂的支持者と話をすることで、トランプ大統領を誕生させたアメリカ社会に切り込んだ。そして全員が「トランプ! アメリカファースト!」と叫んでいるなかで、講演をする。

 
​​すごかったのが「お前たちの言っていることはわかるし、だけどお前たちも俺もアメリカ人で、こういう方向を目指してたじゃないか」って言うと、みんなトランプ支持者だった奴らが泣き出して。最後は「マイケル・ムーアが選挙出ろ!」みたいなことになる。
 
日本でもこれは可能なんじゃないか。
​​
もちろんネトウヨや在特会なんかはしんどいかもしれないけど、安倍政権を支持している普通の人とは会話ができると思っている。(・・・)

 面倒臭いことは大切なんことだと思う。面倒臭い奴は必要だとさえ思う。​​

室井 わたし、生まれたときからずっと面倒臭い人間だから。あっ、金平さんも同じだね。

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Last updated  2019.04.30 14:18:12
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2019.04.20
カテゴリ:震災、原発事故

「美味しんぼ」の雁屋哲さんが重要なことを発言されています。
 ​全文はこちらですが​、ポイントは以下のとおりです。

​​​​​​奇怪なこと​​
1、2014年4月に発売された「ビッグコミックスピリッツ」誌の「美味しんぼ 福島の真実編」22話が掲載されると、突然、新聞、テレビ、週刊誌、インターネットで私に対する非難が巻き起こり、しかも、国会議員、大臣、最後には総理大臣まで乗り出してきた。(風評被害を巻き起こすという非難。)

2、主人公の山岡が鼻血を出す場面が問題になったが、それは根拠のないことではなく、私自身が福島の取材後に突然鼻血をだしたのだ。(その後も繰り返し)さらに、その頃から、非常な疲労感を覚えるようになった。実際の体験であってデマや風評ではない

3、攻撃の理不尽さにはらわたが煮えくり返ったが、スピリッツの編集部はもっと大変な目に合っていた。編集部に引いてある20回線の電話に朝10時の業務開始時間から夜7時、時には10時近くまで電話が鳴り止まないというのだ。それもいきなり怒鳴る、喚く。電話を受けた編集者が返事をすると、その返事が気にいらないと喚く。それが、1時間にわたって続く。

4、普通の抗議電話とは違い、明らかに「スピリッツ」誌の編集を妨害して小学館を傷つけ、「鼻血問題」について謝罪させようという意図を持ったものだ。編集部員に対する脅迫の仕方が、あまりに手慣れている。(政党による組織工作を匂わせる:引用者)

5、話は2019年に飛ぶ。当時の編集長からメールが来た。昨年12月に中国と日本の出版ビジネスを手がけている会社から日中のデジタルゲーム関係のフォーラムに出席を依頼され承諾したが、のちにその会社から「大使館からNGが出ました」という連絡があったというのだ

6、私も同じような体験をした。今年(2019年)の3月半ば過ぎのこと。あるテレビ局のディレクターが番組である食べ物を取り扱うことになったが、その食べ物は、かつて、「美味しんぼ」で取り上げられたことがある。そこで、「美味しんぼ」のその場面を取り上げたい、と言う内容だった。ところが、その次の週の初めに、そのディレクターから、「上司からの進言で方針が変わってしまい、『美味しんぼ』のカットを使用するという演出自体がなくなった」という

7、安倍晋三首相が私のことを「風評被害を流す人間」と非難するのがテレビで流れて以来、テレビ、雑誌、などのジャーナリズム関係の人が、妙に私に対して白々しい態度を取るようになった。

8、鼻血問題を通じて言えることは、この国では真実を語ってはいけないと言うことだ。反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちはどんな嘘を言ってもとがめられない。安倍首相は2013年のIOC総会で、「福島第原発からの放射能に汚染された水は福島第一原発の港湾から0.3キロ平方メートル以内に完全にブロックした」「福島の現状は完全にコントロールされている」と言ったがすべて嘘である。

9、そんな嘘を言った人間が、私が実際に体験した鼻血を風評だというのだから呆れる。また、その嘘を見逃すこの日本の社会にも呆れるばかりだ。一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、つまはじきする日本の社会の姿である
​​​​​​

​ 「美味しんぼー鼻血問題」をめぐる状況について、わたしも当時(2014年)の「某機関紙のコラム」で以下のように触れました。しかし、上記のとおり、事態はもっと悪質で深刻だったようです。

▼漫画『美味しんぼ』の内容(例えば福島県双葉町井戸川元町長の鼻血に関する証言)が物議をかもした。この間、一連の「美味しんぼたたき」には集団同調的な不健全さを感じていたが、首相をはじめとする政府要人の発言は不健全では済まされない。例えば石原環境大臣は「被ばくと鼻血は無関係。風評被害を引き起こす云々」と述べたが、「現地の実態や体験に基づいた証言」を封殺するかのような発言は大きな問題だろう。

▼福島県の調査(今年三月)では、県内三〇万人の子どもの中で甲状腺癌発症が確定されたのは五〇人に上った。「十代の甲状腺癌は百万人に一~九人程度」(国立がん研究センター)という確率と照合すれば相当な発症率だが、首相・環境大臣はじめ政府の要人はそれを黙殺している。

▼環境省の前身である環境庁が設置されたのは1971年7月。高度経済成長の過程で起こった公害問題や裁判闘争が設置の背景にある。「健康破壊と企業活動との因果関係はない」といった不適切な政府の対応によって被害を拡大し、多くの人々の健康と命を奪った公害の歴史。現在の環境大臣はそこから一つでも学んでいるのか。

▼日本では旧ソ連で法制化されていた人権(年間1m㏜以上の被曝を避けて移住する権利)さえ保障されていない。そのような中、自らの体験をもとに不安・危険を訴える権利を封殺するようなことは許されることではない。「命と健康を守る権利」は無条件に保障されるべきであろう。

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Last updated  2019.06.23 19:57:10
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2019.03.31
カテゴリ:時事問題
​​​ 週刊金曜日「NHK研究スペシャル」紹介の続きです。

​ 内政・外交八方ふさがりの安倍晋三政権を懸命に救援するNHKの報道が実にあざとい。最近(年を明けてから)の例では、常識的には信じがたい安倍首相の「あそこのサンゴは移した」発言をその場で問い返すこともなく、ノーチェックでまま放送した1月6日の「日曜討論」があった。

 特に(・・・)厚生労働省の勤労統計不正調査問題では、幕引きを急ぐ政府の思惑に献身するNHKの報道が目立った。
 その最たる例が、​根本厚生労働相が再調査の表明に追い込まれたこの問題が取り上げられた1月25日のニュース番組​だった。

〔時間配分は表の通り〕


 この日は、3日後に開会が迫った国会で、最大のテーマになると予想される統計不正調査問題に新たな動きがあった。ところが、NHKの夜のゴールデンタイムニュース番組で、この問題が取り上げられたのは6番目。女子大学生の行方不明事件や、決勝戦を翌日に控えた大坂なおみ選手に動静を伝えるのに充てた各時間の3分の1以下、選抜高校野球の出場校決定のニュースの2分の1以下だ​​​(・・・)​​​

〔カットされた核心部分〕 
 問題は放送の順序・時間配分だけではない。伝え方にも見過ごせない瑕疵があった。統計不正問題発覚後、、「内部的な調査にとどまっている」という抽象的な指摘ですませ、どこにどういう杜撰さがあったのかという具体的内容は一切伝えなかったのだ。

(・・・)実際の番組でも、特別監査委員会がまとめたとされる調査報告書の素案を厚労省の職員が作っていたこと、そして、厚労省が調査方法を変更した理由として、東京都の担当部署からの要望を挙げたことに関し、当時の都の職員がそのような要望をした事実はないと証言している点にも、まったく触れなかった。(・・・)核心にあたるこうした具体的事実を一切伝えなかったのだ。(・・・)

 その一方で、「ニュース7」を「ニュース・ウォッチ9」は、根本厚生労働大臣は『調査結果は十分だった』との認識を示したうえで、(・・・)「疑念を払拭するため、特別委員会が再び調査を行う方針であることを明らかにしました」で結んだ。

 こうした編集も、統計調査不正問題を意図的に小さく扱い、幕引きを急いだ安倍政権と厚労省の思惑に加担するものだった。​

〔紹介は以上 「週刊金曜日1220号」P.16~17〕

 検証は事後の取組になるわけですが、やはり重要であると感じます。
 もともと戦時中の大本営発表への反省から「放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的」に放送法ができました。

 そしてその骨子が「一、放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。 二、放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。 三、放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること」であるわけですから、​NHKの報道姿勢がそれに反する場合には受信料の支払いを保留する ​というのも視聴者の当然の権利ではないかと考えるのですが…。

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Last updated  2019.05.01 23:02:47
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2019.03.17
カテゴリ:時事問題

 NHKの政権寄り報道の問題点について3月14日の「朝日新聞デジタル」で以下のように報じられました。 

 

 NHK、野党の「政権寄り」批判に「真摯に受け止める」





                

                                     
朝日新聞デジタル 2019年3月14日20時54分
















 新年度予算案の衆院通過をめぐる与野党の攻防があった3月1日のNHK報道について、立憲民主党会派の小川淳也氏が14日の衆院総務委員会で「野党の主張を報道の骨子に取り入れてない。政権与党に都合のいいことを言う(報道)という批判がある」と指摘した。NHK幹部は最終的に「指摘は真摯に受けとめる」と応じた。
 

 小川氏が問題視したのは1日の「ニュースウオッチ9」。統計不正への対応が不誠実だとして野党6党・会派が同日提出した根本匠厚生労働相の不信任決議案に関する2時間弱の小川氏の趣旨弁明を取り上げた。

 番組は小川氏が議場の演壇で水を飲む場面を3回映し、「途中何度も水を飲む姿に議長は」とのナレーションとともに「少し早めて結論に導いてください」と呼びかける大島理森議長の姿を放送。その後、小川氏の主張を「ただの審議引き延ばしのパフォーマンス」とした与党の反対討論を使用した。

 小川氏は「(統計不正批判で紹介した)川柳と、あたかも時間を引き延ばすかのように水を飲んだ部分しか取り上げていない。なぜ野党の主張を骨子に入れなかったのか」と指摘。大島氏の発言についても「水を飲んだことに対し議長が注意したかのような報道のされ方は事実と異なる」と主張した。 

                        元記事はこちら  

 越健介国谷裕子両キャスターの降板なども含めて、NHKの「政権寄り姿勢」「公共放送ではなく安倍政権の広報機関化」といった批判は繰り返しなされてきましたが、それを少しでも矯正し、本来の公共放送に近づけていくためにも、具体的報道内容に即した批判・追及が欠かせません。 

 先月、週刊金曜日がかなり丁寧にNHK研究スペシャルという特集を組んでいましたので、紹介(複数回)したいと思います。   

 検証1 

 2017年総選挙時における北朝鮮「ミサイル報道」の怪 

 「選挙に勝ったのは北朝鮮のおかげ」と思わず本音を漏らしたのは、総選挙後の麻生氏ですが、報道内容を検証してみるとNHKのおかげが大きいのではないか、と思えてきます。以下、「週刊金曜日取材班」による検証です。  

 同年は「北朝鮮の脅威」が大きく煽られ、特に北朝鮮のミサイル実験やミサイルを繰り出した軍事パレードがテレビの画面にたびたび登場したのは記憶に新しい。だが、下の表にあるように、8月から9月にかけてミサイル実験があったのは3回、総選挙の月となった10月はゼロ回(・・・)。  

 ところが、ミサイル実験のなかった10月であるにもかかわらず、最も視聴率が高いとされる午後7時のニュースにはなぜか15回も北朝鮮ミサイルの映像が登場(・・・)これが次に視聴率の高い午後9時のニュースになると、それぞれ18回、47回に増大する。(・・・)
 




 明らかに不自然な感が否めない。 

 その理由として、(森友・加計問題で追い込まれ、憲法に反して臨時国会も開こうとしなかった)安倍晋三首相が選挙前から選挙期間中にかけて「北朝鮮からの脅威」をたびたび強調し、「国難」とまで呼んで「対応を国民に問いたい」と解散に踏み切ったことと無縁ではないだろう。 
 〔引用は以上、ただし( )内は引用者〕
​​​ 

 「金曜日」取材班が行っているような具体的な検証に基づいた追及、そしてNHK社会部を中心として作られているドキュメントへの評価など、諦めることなく視聴者としての声を届けていくことが大切ではないでしょうか。

 なお、前回の解散総選挙についてはミサイルありがとう解散? でも取り上げましたので、よろしければ・・・。

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Last updated  2019.04.28 23:18:19
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