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2008.04.26
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カテゴリ:悲鳴をあげる学校
小野田さん(小野田教授)の提起

〔引用の続き〕

 私は、イチヤモンという問題を考えていますが、その裏返しはつねに「連携」です。ごく簡単にいいますと「連携」と「イチヤモン」は、オモテとウラの関係なのです。「イチヤモンこそチャンス」です。このところをもう一度、教職員の側は、肝に銘じていただきたい。

 そして保護者のみなさんは、ときとしてトゲトゲしくなるもの言いを、一度、ちょっとそうではないちがうかたちで、「うん? これイチヤモンになってえへんかな? そうじゃないかな?」と考えながら、それを反省しながら、きちんと学校に出していく。

 そして、「なんだったら、私が、あんたの話、聞いたげるわ」と学校に不満をもって悩んでいる人に呼びかける。いま、この本を読まれているみなさんにはPTAでそういう役割をされた方も多いと思います。「あんたの悩みを聞きましょう」というかたちで、手を差し伸べてください。そういう取り組みが、どうできるかということなのです。

 人間は、ストレートにものを言うときに、「どうしても言わな気がスマン」という部分があります。これはすごく大事なことがらなのですが、もう一方で、自分の怒りや感情や思いが、どれだけ意味があるのかということを考え、一度、だれか近場の他人に話をしてみることも大事です。そうした関係を通したなかで、学校に「どのように思っていることを伝えていくか」が大切です。

 そうしたなかで、「学校、これやってよ」ではなく、「私は、こうしたいと思う」「先生、これしてくれません?」「私は、ここまでやります」という、このお互いの関係をつくれるようなかたちでの要求の出し方をしていくことが、社会が壊れない道すじです そして学校というところを通しながら、社会が結びあっていくことが重要なのではないでしょうか。

〔コメント〕

 「困った親というのは困っている親なんだ」ということを小野田さんは強調されるのですが、「イチャモン」とは異なる「連携」は常に可能だ、という点で一貫しています。そして、「イチャモンから連携へ」というのは「学校への要求をほどほどにしておきなさい」といったことでは決してないのです。

 本来、保護者も教職員も「子どもたちが健全に成長していくこと」を望んでいるわけですそのために必要な要求をきちんと出し、保護者と教職員とがきちんと向き合って「子どもたちへの適切な教育・関わり方」について話し合い意識を共有していくこと、これが好ましい連携をつくっていくことであると考えます。

 
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Last updated  2019.03.23 20:17:56
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