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2008.06.26
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カテゴリ:哲学・思想
 よたよたあひるさんへ

 トラックバックありがとうございました。
 「“しょう”のページ」私のネットトラブル体験 にも書きましたが、私もペンネーム(shchan_3)を使われた「なりすまし」のコメントでとんでもない書き込みをされたことがあります。

 そのきっかけは昨年の10月、アル・ゴア氏に対する批判的意見(例えば「ゴアは100%ペテン師だ」)を掲載した複数のブログに対する反論を私なりに論拠を示しつつ書き込んだことです。

 それが、相手には「ブログ荒らし」に見えたらしく、上記のような「報復」をしてきたようです。そこで私は確かに「配慮の大切さ」も感じたのですが、それ以上に「異論をぶつけ合う討論の価値」を広く共有することの重要性を感じました。 

 19世紀の思想家JSミルは『自由論』の中で「思想と表現の自由の社会的重要性」を次のように述べています。

「(意見の発表や表明を抑圧することは)その意見に反対する人が被害を受ける。その意見が正しかった場合、自分の間違いをただす機会を奪われる。その意見が間違っている場合にも、間違っている(妥当でない) 意見にぶつかることによって、真理ををそれ以前よりしっかりと、活き活きと認識する機会を奪われる 」と。

 ミルは、「人間が完璧になるまでは、意見の違いが有益である」と主張するとともに、次のように述べます。

 「どのような意見を持っている人であっても、 反対意見とそれを主張する相手の実像とを冷静に判断して誠実に説明し、論争相手に不利になることは何一つ誇張せず、論争相手に有利な点は何一つ隠さない ようにしているのであれば、その人にふさわしい賞賛を与える。以上が公の場での議論に当たって守るべき真の道徳である」と。

 私たちのブログは空間を越えてそのような議論を成立させる武器にもなりうると思いますが、なかなか行いがたいと言うのも現実です。

 私のブログの記述に対して「明確な論拠を示しつつ反論」してくださったのはkurazohさんでした。正直なところ、最初は「この人何者?」と思いました。しかし、意見交換において大切なのは、「誰が語るか」ではなくて「何を語るか」だと思い直しました。

私はkurazohさんとの(読み返してみると結構面白いコメントの)

 一連のやりとり(「日本の子どもの学力低下は本当か」をめぐる) を経て、

 「民間教育団体(高生研)における私自身の体験」 

 「学校の力を高めるために有益だと思われる実践」の紹介 


をしていく方向で、かなりの記事を書くことになりました。そのきっかけはkurazohさんの「批判的意見」であり、私にとって(もしかしたらU高校の実践などを読んでいただいた方にとっても)有益だったと考えています。

 最低限「異なる意見を受け止め、応答する」ということは「意見を不特定多数に発信することに伴う責任」であり、「異論を交換するのが当たり前、」という意識をぜひともみんなで共有したいものですね。

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(教育問題や哲学・思想に関する特集も含めてHP“しょう”のページにまとめていますのでよろしければ…)





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Last updated  2009.03.06 22:48:50
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