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カテゴリ:時事問題
8月29日以降の「北朝鮮による弾道ミサイル発射」や「核実験」に対する日本政府の反応(例えば、事前にに知りえた情報は国民に伏せたままJアラートを鳴らし「かつてない脅威」を強調)や、マスコミの「過剰と思える反応」にあきれているのは、おそらく私だけではないでしょう。
ここで、志葉玲が紹介している田巻一彦の講演を要約しておきます。 講演内容を中心に、箇条書きでまとめておきましたが、ぜひ、元記事をご一読ください。 【北朝鮮】核を放棄させる現実的な方法、専門家らが立案 1、安倍政権が強調してきた「北朝鮮に圧力を強化していく」という外交姿勢は、何の成果もあげていない。どうしたら、北朝鮮に核開発や弾道ミサイル実験をやめさせられるのか。(「ピース・デポ」の田巻一彦が都内で講演)。 2、「弾道ミサイル実験はあくまで米国へのメッセージ。北朝鮮は日本を相手にしていない」。北朝鮮にとって、最大の脅威は同国の政権を崩壊させうる米国の存在であり、日本ではない。 4、北朝鮮は以下のことを米国に求めている。 〇今なお休戦状態にある朝鮮戦争を終結させ、米国と北朝鮮との平和協定を締結すること。 5、こうした条件には、2005年9月の六か国協議での共同宣言で合意されたことも含まれているが、実際には米韓は実行していない。 〇米国の国連大使を務めたトーマス・ピカリング氏や、韓国のムン・ジェイン大統領の外交・安全保障顧問を務めるムン・ジョンイン延世大学名誉特任教授など、がまとめた最新の論文(『包括的安保合意で核の脅威を終わらせる』)。 〇交渉こそが現実的な解決方法。米国のトランプ政権の動きは読めないが、だからこそ、日本も対話を呼びかけていくべき。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.26 20:07:04
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