|
カテゴリ:時事問題
木村草太氏が沖縄タイムスに緊急寄稿しています。
「県民投票不参加は憲法違反」 沖縄県名護市辺野古の新基地建設是非を問う県民投票について、下地敏彦宮古島市長が不参加を改めて表明するなど、県が全41市町村の参加を呼び掛ける一方、実施する方針の市町村は現時点で35にとどまる。県民投票の事務処理拒否は、憲法上も問題があると指摘する木村草太首都大学東京教授が本紙に寄稿した。 (2019年1月7日付 沖縄タイムス) 9万以上の署名とともに出された「県民投票の直接請求」を受けて、県議会で制定された「県民投票条例」を一部の市町村が拒否することはどう見ても違法だろう、と考えていましたが、木村草太さんも明確に見解を表明されました。 リンク先の記事、ぜひご一読ください。 にほんブログ村 にほんブログ村 教育問題に関する特集も含めてHPしょうのページに (yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。) 「しょう」のブログ(2) もよろしくお願いします。生活指導の歩みと吉田和子に学ぶ、『綴方教師の誕生』から・・・ (生活指導と学校の力 、教育をつくりかえる道すじ 教育評価1 など) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.24 21:56:46
コメント(0) | コメントを書く
[時事問題] カテゴリの最新記事
|