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カテゴリ:時事問題
国民民主党に次のような意見をだしたところ、その日のうちに回答が来ました。 上記の記事に目を疑いました。玉木代表は「市民連合」との政策協定に署名していたはずですが?! こんな恥知らずな話はありませんよ。即座に撤回を求めます。
ですので、議論は進めるべきとの立場ですが、ご懸念されている9条に自衛隊明記という安倍総理の改憲案発議に賛成するという立場ではありません。しっかり対応していきたいと思います。何とぞ今後ともご支援をよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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教えてくださってありがとうございます。早速いまさっき、意見してきました。以下の内容です。
国民民主党の玉木雄一郎代表は25日放送のインターネット番組で、憲法改正に関し「私は生まれ変わった。議論は進める。安倍晋三首相にもぶつける」と前向きな姿勢を示した。(毎日) という報道がされています。しかしながら国民民主党は、市民連合との政策協定においてその一番目で「1 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲 発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。」と合意調印しています。 国民民主党は「国民とともに議論は進める」という政策だから矛盾はしない、と仰っているようだが、首相と議論していくという意見は政策協定の「改憲発議そのものをさせない」ということと真反対のことになるのは、明らかじゃないですか! 野党を取り込もうという報道がされているこの時点でこういう発言をすると自体が、それを裏付けています。しかも「私は生まれ変わった。」と言っているのです。「改憲発議をさせない」という方針をどう保証するのか、言ってくれないと、納得できない。 (2019.07.27 11:19:45)
KUMA0504さんへ
お久しぶりです。コメントありがとうございました。 国民民主党をあちら側に追いやってしまわないために、意見はどんどん出していく方がいいと思います。 ただ、党丸ごとではなく議員個別に一本釣りされる危険性も現実にあるわけで、それを意識した発言である可能性も考えられます。 「反戦な家づくり」の山岸さんの分析も興味深く読みました。よろしければ。 http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1777.html (2019.07.27 22:37:56) |