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2019.07.27
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カテゴリ:時事問題

 国民民主党に次のような意見をだしたところ、その日のうちに回答が来ました。

■意見本文
 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日放送のインターネット番組で、憲法改正に関し「私は生まれ変わった。議論は進める。安倍晋三首相にもぶつける」と前向きな姿勢を示した。(毎日)

上記の記事に目を疑いました。玉木代表は「市民連合」との政策協定に署名していたはずですが?! こんな恥知らずな話はありませんよ。即座に撤回を求めます。


■国民民主党からの回答
ご意見をお寄せいただきありがとうございます。
国民民主党は、憲法については、今回の参院選政策パンフレットの中で「国民とともに議論を深めます」と明確に記載しています。
参院選政策パンフレット 政策各論
https://www.dpfp.or.jp/election2019/answer/15

「[10] 憲法・国のかたち
1. 憲法の議論を進める
現行憲法の基本的理念と立憲主義を維持しつつ、未来志向の憲法を議論します。憲法9条をはじめとする現行憲法の条文について、論理的整合性、法的安定性に欠ける恣意的・便宜的な憲法解釈の変更は許されません。
内閣による衆議院解散権の制約、「知る権利」を含めた新しい人権、地方自治の保障等について、国民とともに議論を深めます。国が自衛権を行使できる限界を曖昧にしたまま、憲法9条に自衛隊を明記すべきではありません。」

ですので、議論は進めるべきとの立場ですが、ご懸念されている9条に自衛隊明記という安倍総理の改憲案発議に賛成するという立場ではありません。しっかり対応していきたいと思います。何とぞ今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
(以上)

 たくさんの意見を出した方が「代表のいい加減さ」への歯止めになりそうですね。

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Last updated  2019.08.16 12:34:31
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Re:憲法改正に関する玉木代表の発言について(07/27)   KUMA0504 さん
教えてくださってありがとうございます。早速いまさっき、意見してきました。以下の内容です。

国民民主党の玉木雄一郎代表は25日放送のインターネット番組で、憲法改正に関し「私は生まれ変わった。議論は進める。安倍晋三首相にもぶつける」と前向きな姿勢を示した。(毎日)

という報道がされています。しかしながら国民民主党は、市民連合との政策協定においてその一番目で「1 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲 発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。」と合意調印しています。

国民民主党は「国民とともに議論は進める」という政策だから矛盾はしない、と仰っているようだが、首相と議論していくという意見は政策協定の「改憲発議そのものをさせない」ということと真反対のことになるのは、明らかじゃないですか! 野党を取り込もうという報道がされているこの時点でこういう発言をすると自体が、それを裏付けています。しかも「私は生まれ変わった。」と言っているのです。「改憲発議をさせない」という方針をどう保証するのか、言ってくれないと、納得できない。 (2019.07.27 11:19:45)

Re[1]:憲法改正に関する玉木代表の発言について(07/27)   shchan_3 さん
KUMA0504さんへ

 お久しぶりです。コメントありがとうございました。
 国民民主党をあちら側に追いやってしまわないために、意見はどんどん出していく方がいいと思います。

 ただ、党丸ごとではなく議員個別に一本釣りされる危険性も現実にあるわけで、それを意識した発言である可能性も考えられます。
 「反戦な家づくり」の山岸さんの分析も興味深く読みました。よろしければ。 
 http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1777.html (2019.07.27 22:37:56)


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