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時計とか買いたくなった時、つづってみるブログ

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2015.04.11
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カテゴリ:時計
IMG_0522.jpg

今気に入って、毎日はめている時計です。

ブランパン  トリロジーの「フィフティ ファゾムス」

ロレックスのヨットマスターがライバルなんですかね?

新作のヨットマスター116622とは比べてませんよ。同世代ではないですから。

トリロジーと同世代なのは、旧型のヨットマスター16622です。ともに生産終了しました。


という、トリロジーの「フィフティ・ファゾムス」ですが、

トリロジーシリーズは、ブランパンが1999年に発表したモデルです。

フィフティ・ファゾムス(海)、エアーコマンド゙(空)、GMT(陸)の3タイプを発表しました。

特徴的なのは、ごっついベゼルですが、このベゼルの表面処理は、高い技術が必要なんだとか。

発売当時、この処理ができる職人はスイスでは1人だけだったそうです。

ただ、日本なら100人以上いるのでしょうけどねw




ちなみに、フィフティ・ファゾムスはブランパンの代表作です。

テカテカのサファイアガラスで覆った黒ベゼルが定番です。

間違いなくカッコイイです。

オリジナルは、1953年にフランス海軍の特殊潜水部隊との共同開発した潜水時計。

世界で最初に、潜水時計に黒ベゼルを装着したのが、このフィフティファゾムスだと思います。

同年、サブマリーナが開発されたそうですが、、、開発はフィフティ・ファゾムスが先だと言われています。


そんな黒ベゼルのフィフティ・ファゾムスは、たしかにカッコイイのですが。。。

ただ、この時計デカイのです。ケース経45mm・・・。

それに比べて、トリロジーのケース径は40.5mm。

日本人にはジャストサイズというか、私のベストサイズなのです。


なので、私はトリロジーのフィフティ・ファゾムスを選び、

お気に入り時計として愛用しています。

今や中古美品は出にくいようですが。。。おすすめする時計の一つです。

黒ベゼルのフィフティファゾムスも、もちろんおすすめです。


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最終更新日  2015.04.17 16:07:07
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