カテゴリ:ギター・楽器
1951年版プレシジョンベースに倣ったピックガードとコントロールを持つ「擬古」ギター、「スクワイヤ'51」が、フェンダージャパンに移籍(?)して再登場するみたいですが…。
今回は「PAWN SHOPシリーズ」なるものの一つとしての登場。 PAWN SHOPって質屋のことみたいで、要は前の持ち主が改造したかのようなギター、ということなんでしょう。 かっこ悪さや奇妙さを愛でるという、なんか骨董趣味のようなことになってますな。 ところでこの「51」って名前もちょっと面倒で、楽天で検索すると同シリーズのギターとかも出てきます(ショップの商品コードに「51」が入ってたりすると引っかかる)。 お間違いなきよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.21 21:30:22
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