テーマ:☆詩を書きましょう☆(8532)
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『流恋』 あの時、確かに君の気持ちは ここに、あった ハズなのに あの日、3時間と少しの間で もう 消えてしまったのかな 止まらない カラ回りで ドコへも 進めないんだ 僕を知りたいと 願ってよ もっと会いたいと望んでよ 君と触れ合った 指先が 彷徨い出す 君に撫でられた 髪の毛が 涙になる あの時、確かに僕達の想いは きっと、近づいていた ハズだったのに ね ・・・そして 『愚かな詩人の唾棄すべき本音』 ぷち・にっき。 髪の毛を切りました。 ま、長さはあんまし変えずに、量を減らしただけなんですけど。 でね、でね、シャンプー終わってカットに入ろうと場所を移動したらば。 目の前に積まれていたのは、某女性週刊誌(笑 え? え? あたしってば、既にそっちレベルですカ?! ・・・と思いきや、あたしの次にシャンプーされてた方(50代かなぁ)用だったのでした。 おねーさんが代わりに持って来てくりた雑誌は、V○viだったよ(笑 あぁ、ヨカッタ!!!(爆 や、イイんですけどね・・・。 その某女性週刊誌の表紙、麗しき徹平ちゃんだったしさぁ。。。(笑 イクラちゃんでちゅー! ぁ~ぃ☆ ランキングボタンです~ 押してねっ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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