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sherrie 裏日記

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2006/10/28
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          『流恋』



         あの時、確かに君の気持ちは
         ここに、あった ハズなのに
     
         あの日、3時間と少しの間で
         もう 消えてしまったのかな



                 止まらない カラ回りで
                 ドコへも 進めないんだ

                   僕を知りたいと 願ってよ
                   もっと会いたいと望んでよ





                                               君と触れ合った 指先が 彷徨い出す
                                               君に撫でられた 髪の毛が 涙になる







                         あの時、確かに僕達の想いは

                         きっと、近づいていた ハズだったのに ね








・・・そして 『愚かな詩人の唾棄すべき本音』






t




  
ぷち・にっき。

 髪の毛を切りました。
 ま、長さはあんまし変えずに、量を減らしただけなんですけど。

 でね、でね、シャンプー終わってカットに入ろうと場所を移動したらば。
 目の前に積まれていたのは、某女性週刊誌(笑

 え? え? あたしってば、既にそっちレベルですカ?!


 ・・・と思いきや、あたしの次にシャンプーされてた方(50代かなぁ)用だったのでした。


 おねーさんが代わりに持って来てくりた雑誌は、V○viだったよ(笑

 あぁ、ヨカッタ!!!(爆


 や、イイんですけどね・・・。
 その某女性週刊誌の表紙、麗しき徹平ちゃんだったしさぁ。。。(笑





ご当地キティ・コレクション ひゃくごぉ。

ikura

イクラちゃんでちゅー! ぁ~ぃ☆

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Last updated  2006/10/29 02:09:36 AM
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