柴犬***花***

2006/10/20(金)18:55

恐怖の散歩

今日は今までにない恐ろしいことがおきた午前の散歩中に花がウンチをしたので処理袋で処理してたとき、一瞬なんか・・リードが軽いな??と思った瞬間!!!!!胴輪から花が外れてる大変花は笑いながら捕まえようとする私を阻止してすばしっこく逃げ回る。どうしよう すぐ横は交通量が多い車道、焦って泣きながら「花!!」と叫んでも笑いながら逃げるのその時案の定、車道に花が飛び出した車が来た・・「神様~。」何がなんだかわからなくなり頭の中が真っ白になって、車道にとっさに花を守ろうと飛び出し、転びながら花の左腕を構えることができました。車は急ブレーキ。危うく2人して車にひかれる寸前でした。神様に守られたと思った瞬間でした今思うとあの状況ですばしっこい花を無理矢理捕まえられたのは奇跡的なものでした。お騒がせ騒動で数台渋滞。引かれそうになった車のおっさんが「大丈夫かいねえちゃん??気をつけなさいよ。」と言って立ち去ったわ 私は転んだ衝撃が強くて両膝ジーンズが敗れて血だらけ、右手のひらもアスファルトの衝撃で血だらけでした。その手でやんちゃ花を抱っこして帰宅したので花の毛は私の血が・・ 私はどうであれ何より花に無傷で本当に良かった 娘が帰宅後、私の傷を見て凄く心配したので、花に説教をしていました。 花は「危険」という意味がわからないので本当にいつだって目が離せない 手のかかる時期の人間の6歳前の子供と一緒。怖いもの知らずで・・居間の窓もほんの隙間さえあれば鼻で押して開けるワザがあるのでボチボチ窓も開けれないです 気がつけば一人でバルコニーで遊んでいたり。 それにしても・・・どうして胴輪が首からスポッと抜けたのか・・散歩前は装着を必ずチェックしてるし、成長に合わせてベルトも調節してる。未だに謎でしょうがない。。今日は精神的、体力的にもめちゃくちゃダメージしましたわぁ

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