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カテゴリ:小学校での読み語り
秋晴れの青空に金木犀の香りが爽やかな朝です。
素話 世界でいちばんやかましい音 ベンジャミン・エルキン 作 松岡享子 訳 おはなしのろうそく10 東京子ども図書館 今日は5年生です。 テンポアップして語りました。 遅れて入ってくる生徒が何人もいたり、先生が忙しそうに出入りしたり がありましたが、子どもたちの集中力は途切れませんでした。 振り返る子はほとんどなく、みんなお話についてきていました。 こちらも人前で語るのが今回で3回目となり、間の取り方や声の調子などに 気を配る余裕が出てきました。 一言も聞き漏らすまいと集中している子が何人かいて、その子たちの様子に こちらも引っ張られるような感じで、とても語りやすかったです。 低学年には低学年の、高学年には高学年の聞き方がありますね。 これからも楽しいお話を届けたいな~、と改めて感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.16 13:23:58
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