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カテゴリ:読書 一般
自分が誰なのか、今何をしているのか
ちゃんと目を開けているしそれをしているのだとわかっているのに いつの間にか迷子になった気分。 同じ名前の二人の人物。 仕掛けられた罠?それとも偶然? 現実と創造。 二つの世界を自由に行き来する文章はとても魅力的です。 ![]() ガラスの街 ポール・オースター 著 柴田元幸 訳 新潮社 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.05 15:35:46
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