3年3組
2学期最後の「ほんわかタイム」は眩しいほどのお日さまの光があふれる教室でした。エパミナンダスフライアント 作松岡享子 訳「おはなしのろうそく1」東京子ども図書館せんねんまんねんまどみちお 詩柚木莎彌郎 絵理論社月人石乾千恵 書谷川俊太郎 文川島敏生 写真先週とまるで同じプログラムでした。今日も、まどさんの年齢当てクイズしました。みんなわからないんですが次女がしっかり手を挙げて来たので指名すると「100さいです」と授業中みたいな調子で答えたのが、なんだかすごくおかしかった…。このクラスは先生の圧力が強いです。厳しい先生なんですよ…。わ~、っと沸くことがないというか。ときどきチラッと先生を見たりしてね。それでも、エパミナンダスのトンチンカンぶりに耐えきれず噴き出す子が続出でした。へへ。子どもたちをリラックスさせながら良い緊張を保つ、それができたらすごいんですけれど。まずは、先生も子どもたちと一緒に座ってほしいです~。小学校は明日で給食も終わり、いよいよ冬休み目前です。今年も一年間、子どもたちと「ほんわかタイム」を共有できたことを感謝します。