2019/04/07(日)23:06
五月天 大阪ライブ2日目
ちょうど桜が満開の大阪
大阪城公園の周りはそれはそれは見事!
五月天のライブ見がてらお花見もできちゃうなんて、最高ですね。
新大阪からの車窓も…
開場1時間前くらい前に着いた時にはグッズの列がすごかったのですが、コンビニで飲み物買って戻ると列がなくなっていて??と思ったら、ほとんど売り切れてました。
そして開場する時にはペンライトも売り切れ…
私はペンライトは去年のを使って、まだちゃんと色をコントロールされました。
お花はちょっと武道館の時より寂しい感じ…
始まる前に、相信音樂のアーティストのMVが次々ながれて、鼓鼓のも流れて、何気なく見てたら、廷廷と東京でライブの告知が!6月14日って、すぐじゃないですか??
うまくすれば8月のサマソニに来てくれるかなと思ってたのに。これは五月天以上に本日のツボでした。
しかし、撮影禁止と厳しいお達しがあり、その情報を記録できず、もう一回確かめようと思ったのに、もう二度と告知画面は流れませんでした…早く公式出てないかな?
さて、最初は前座で白安が三曲歌いました。美しい歌声です。
そして五月天。
馴染みのある曲が次々と。
こんな大阪の画面がバックに。
座席はアリーナの後ろでスクリーンしか見えない感じだったけど、雰囲気も歌もすごく楽しめました。
今回は古い歌が多かったそうで、台湾語のはさっぱりわからなかったけど、おなじみのナンバーはいつも周り大合唱で、遠慮なく声出せるのがいいです。
アンコールもたっぷり歌ってくれました。
ただ残念なのは見事に日本語の曲ワンフレーズもなし。去年までコラボして頑張ってたのにね。宇宙人もそうだけど、どうも日本で勝負しようっていう欲がない…
実際、日本に来ても全部中国語で周りちゃんとわかってくれるし、歌ってくれるしね。
しかし、なかなか日本人ファン増えないんじゃないかな。
…なんて、歌も喋りも頑張っているnoovyを見てるからすごく感じてしまいます。
でも、怪獣はやっぱり1人日本語を頑張っていて、大阪弁も交えていて面白かったです。
それにしても、翻訳機はやはり字幕の字小さいし、ほとんど役立たず…そして、何年たっても、決まり文句は分かっても中国語の笑いのツボは意味不明、周りに置いてけぼりなのが悲しいのでした…