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テーマ:台湾ドラマ☆タレント(3662)
カテゴリ:ショウ・ルオ
ふと見ればこのブログ、500万アクセスを超えました。
今年の8月で丸14年です。いつもお付き合いありがとうございます。 それにしても、このゴールデンウィーク、 去年は、noovyのライブを見に行ったな、とか、 おととしは、宇宙人のライブと油桐花も見に行ったな、とか思い出すと切ないですが… それはさておき、最近の話題はやっぱり、しょうくんですね。 快訊/羅志祥沉默6天發聲了! PO文求饒「請不要再攻擊我媽媽」ETtoday星光雲 以下、今回は抜粋訳 29日再度在微博發文,「不好意思,我還是想要澄清一下,我媽媽身體很好,很健康,沒有重病,還有之前我媽媽根本沒有接受過任何媒體的訪問,也沒發過任何言,請不要再攻擊我媽媽了,謝謝大家。」 6日の沈黙を破って羅志祥が微博にUPした文 「すみませんが、ちょっと説明したい。僕のママはとても健康で重い病気ではありません。そして、どんなメディアのインタビューも受けないし、何も答えません。二度とママを責めないでください。お願いします。」 依然是非常孝順。 と、依然としてとても親孝行だ。 劈腿事件爆發後,羅志祥和媽媽過去的對談一度被起底,媽媽對於羅志祥的感情相當開放,羅志祥說: 以前言っていたこととして、ママは羅志祥の恋愛についてとてもオープンで、 「媽媽說要交女朋友一定要考上大學,當完兵才能交女朋友,但媽媽把我想太高,因為我連大學都沒去,她說一定要等到事業有成才能夠交女朋友,不要傷害女生、辜負女生,有天媽媽在看電影院的廣場突然問『你還是處男嗎?』」讓羅志祥當下很尷尬,對此媽媽解釋,當時只是好奇。 「ママは女の子と付き合うなら、大学を卒業して、兵役が終わってからだと言っていた。でも僕への理想が高くて、僕は大学さえ行ってない。ママは、絶対仕事で成功してから付き合って、女性を傷つけたり、裏切ったりするなと言っていた。あるときは、映画館の広場で、突然、「あなたまだ経験ないの?」と聞いて、僕は気まずかったが、好奇心から聞いただけだったようだ。 也提到媽媽會在自己皮夾內放保險套,羅志祥替媽媽解釋,「她放這個其實也是要我懂得保護,很多男生一時興起的時後就亂了,可能沒有保護的想法,媽媽給我一個正常觀念,就是要保護女生。」 また、ママは、僕の財布にコンドームを入れておいたことがあり、それは、いざというときに女性を守らなければならないという正しい考えからだろう。 羅媽媽補充:「別人的女兒也是女兒,你要珍惜,人家養育人家的小孩的辛苦的路程,你要對人負責,能交了就是交,不交就不要交。」 ママは付け加えた、 「ほかの人の娘さんでも、小さいときからの苦労を考えると、責任をもって、付き合えるなら付き合う。付き合わないなら付き合わない。」 ➡ 中段の話は、どこかで聞いたことがあると思ったら、過去、ショウ君が出版した、「羅ママの24の智慧」の話の中にありました。 私が、過去、中国語の勉強兼ねて別宅に訳したので、探してみました。 ありました!! 2011年5月4日にこう訳していました。 パパとママは教えてくれたことがない、「羅家2代目」としての先進的考え方。 それは…どんなことが起ころうとも、絶対女の人の悪口は言わないということ。 多くの人は、あとになって、前に付き合っていた恋人のことを怒って話すが、 実際には、一緒に多くの楽しい時間を過ごしてきたんじゃないのか? しかも本来、愛し合った二人が、その後別れたら、その本当の原因や気持ちは、 当時の幸せだった時間と同じく、他の人には理解しがたいだろう。 どうして微笑んで向き合わないのか? ためしに先に唇を動かしてみよう。 不思議なことに一度口角を上げると、筋肉があなたの心と連動しているように その過程を思い返し、心が開かれてくる。 たくさんの甘い味がほとばしり出て来る… 甘い記憶がいつも呼び起こされる。--彼女はまだ覚えているだろうか? かつて彼女への思いは、 彼女の思い出と一緒で、みんな美しいものだっただろう? もし、僕たちがみんな同じ課程にいて、お互いに学ぶことができたら、 たとえ辛くても、たくさんの代償が必要だとしても、 僕は彼女に感謝する。なぜなら彼女は僕の先生だから。 全部、彼女によってもたらされる。 愛には苦さも甘さもあるということも教えてくれる。 僕らは永遠に愛の結末を予測することはできない。 それは僕らが後になってだんだんと分かってくることだ…。 でも、僕らはその過程を楽しむ。 その時は結果は決してわからないが、 お互いに楽しく幸せな時を過ごし、後悔するつもりはない。 だから、男の人よ! どうして女の人を大事にしないの? 僕には印象深い夜の出来事がある。 あれはもう明け方だったにちがいない。 僕とママは、映画を見に行って、外の美食街で開演を待っていた。 話すこともなく、ママはきっと退屈に違いないと思ったとき、 突然僕に聞いた。 「ショウちゃん、あなたまだ男になってないの?」 「は?」僕はあっけにとられた。 この羅家にして、この母、本当にオープンだ! それは僕がちょうど20才の誕生日を迎えて、間もない夜のことだった。 昔のことで、僕は当時、なんて答えたかは忘れた… 翌日、僕は財布の中に一つコンドームが入っているのを見つけた。 ママが入れたのだった。 それはある種、注意と保護の意味で、 男の人は一人ひとり責任があり、みんな知っておくべきことだ。 もし彼女を本当に愛したなら、いかなる傷も負わせてはいけない。 それはまるで特別なお守りのようだ… いつも財布を開ける度にそれが目につく。 それはなんだか特別な感じだ。 僕はもちろんママが言ったことを覚えていて、本当に使ってしまう気にならない。 この文を読んで、今回の事件を照らし合わせてみると、 私なりにすごく納得でした。 報道では、「劈腿」二股、三股(それ以上?)なんて言われているけど、彼の中では、本命と遊びときっちり分けていて、彼女は唯一無二で大切にしてなかったわけでは決してない。 あの元カノは結果傷ついてしまったんだけど、 元来、ファンも含めて、ハグしたり、人との触れ合いが大好きなんだから、女好きでもそういう部分も全部ひっくるめて大きな心で包み込んであげられるような相手じゃなきゃダメってこと!!ましてや結婚なんて無理! 別れて正解 そして、今回のことで見限ってしまうようなファンでなく、そんなところを含めて好きでいられるファンの皆さんは私と一緒にこれからも応援を続けましょうね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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