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2023.10.26
テーマ：台湾ドラマ☆タレント(3686)
カテゴリ：他 スター
行って良かった！久々、私的に、コロナ禍後、初めての盛り上がりで、長文です。
日比谷シャンテ、比較的小さな箱で、6列目にしてはよく見えたし、映画もすごく面白かったです。藍正龍自身も出演！予備校の時の恩師であり、親友でもあった先生のことをどうしても形に残したかったとのこと。その恩師の先生は、その後監督になり、東京国際映画祭にノミネートされたことがあると…すごい、縁ですね。 舞台挨拶、自分はこの中の誰がモデルかと聞かれてポスターの近くに行って説明。  最後はポーズもとってくれました。    …と近くで見て、話し聞けて、撮影できただけで大満足なのに、外に出たら、出待ちっぽい人が２０人くらいいて、せっかくなので、待ってみるかなーと思って立ってたら、程なくして、スタッフさん達と登場。広場に場所を移してから、あまり時間ありませんが、並んでくださいと。 急遽始まったサイン会、撮影会！！ 私は必死でカバンをあさったけど、メモ帳の一つも持ってない…おまけにペンもなかったので、サインは諦め、気持ち切り替え、スマホ手に列に並ぶ。 順番が来て、スマホをスタッフさんに渡して、撮影前に 「很好看、很搞笑」 更に「〇〇也有」 と出演していた台湾明星のことを言ったら、ミーハー過ぎたからか、バカウケされました…  その時、この写真、スタッフさんが撮ってくれてました。 その後、2ショット2枚撮ってくれて、 「我喜歡台灣的偶像劇、很喜歡「姉姉」亅 と、以前の作品のことも言えて、最後「加油！」 と言って、みんな通じたので自己満足。 そして、もう、機会無いかしら？と思っていた2ショット写真集に思いがけなく、貴重な一枚が加わって大満足です。 しかし、この東京国際映画祭の上映は、念の為、サインするもの持って行くべきですね。わかっている人たちはみんな、映画祭のパンフレットやペンをちゃんとしてましたから… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.10.26 23:08:40
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