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2009年12月11日
カテゴリ：夢がかなうとき
この間東京に泊った時
ＢＳをふと見ていたら、 私の好きなエドはるみさんと 大学生がでていました  『大学生が在学中に 自分の夢や将来について考えて いろいろな資格を取得していく様子を 学生の心境も追いながら 紹介していく…』というような番組でした。 そこで、番組の中で、 大学生が 「自分たちは資格をとっていくことで 必要な資格を得て自信をつけたりして、 ”夢に向かっている”と確信ができる。 でも、お笑いにはそういう（資格）のがないのに どうして エドさんはくじけなかったんですか？ あきらめずに ずっと お笑いを続けられていた理由はなんですか？ エドさんを支えていたのはなんですか？」 というような質問をしていました。 そこで、すかさずエドはるみさんは 「それは情熱です」 と答えていました。 ああ、やっぱ、エドはるみさん 好きだわー！ と思いました  例えば 夢に向かって 必要な資格をとっても １００％とは限らないですよね。 また、仕事によっては、資格よりも 現場の経験年数などで実力と認められて 夢がかなうものもある。 あと、資格とか見えやすい形を取得して そこ（資格）に没頭してしまい 実は、自分の自信のなさや コンプレックスを隠すことだけに必死になって 本当に夢を追う「じぶんの気持ちからそれてしまう」ことも あったりもするかもしれない。 夢を追う途中で 自分を信じられなくなったり 長年夢を追い続けて疲弊していたりして 内なる自分自身の声との距離が 遠のいてしまうときも あったりするなあと思います  みなさんと同じように、 今までいろいろな夢を実現してきた私ですが、 ずっとずっと想い続けていて まだかなっていない夢が ひとつあります。 最近、やっとその夢がかないそうな気が してきています  『夢をあきらめないで ずっと熱く続けること』 それは『情熱』という才能ではないかと 私は、思っています。 今日も読んでいただきありがとうございます  情熱をすてきに花開かせよう  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009年12月12日 09時36分04秒
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