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昨日は大阪に行っていた。
大阪の道頓堀を歩いていると、 やたら人だかりなところがあったので、 何かと思ったら、中国人向けの免税店で、 電化製品が飛ぶように売れていた。 街を歩いていても、結構な割合で中国語が聞こえる。 串カツを食べに行ったら、 隣の隣のテーブルが中国人らしく、 「中国語のメニューありますか?」 と、店員に尋ねると、普通に英語と中国語のメニューを出していた。 店員さんとは、英語でやり取りをしていたっぽい。 こうしてみると、中国の勢いがよくわかる。 現在、英語を話す人の数が最も多い国は、 英語を母国語にしている国ではなく、中国だといわれている。 こうやって日本に来る中国人は、 おそらく中国の中では裕福だったり優秀だったりする人なんだろうけど、 みんなコミュニケーションは英語で取れる人ばかりだ。 こういう姿を見ていると 英語でのコミュニケーションの大切さがよくわかる。 英語のテストの点数も大事だが、 こういった部分もまた、授業の中で伝えていきたいよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.27 22:14:30
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