出張で出っ放しのシーズンも終わり、今の時点では社内勤務(ツーキング?)を満喫。
最近片道18kmでは物足りなくなりつつあり、迂回ルートを模索中であります。
当然ツーキングにはこの2台をとっかえっひっかえ。
中華ランボ
CXスポーツ
やっぱタイヤが細いのが効いているのか、安物の中華ランボの方がスピードはのるよう
に思います。ただ、乗り心地は最悪。乗り心地に関してはCXスポーツに軍配が上がります。
乗り心地は CXスポーツ>TCR>中華ランボ って感じです。
意外なのが、カーボンのフォーク&シートピラーが効いてるのか、ロードのTCRの乗り心地が思ったより良い事です。
TCR
さて、先日購入したハートレートモニター、自転車ツーキング中に活用しておりますが、思ったより役にたっておりません。
なぜか?
巡航中は目標心拍数(しげの場合減量目的で130~143)を調整しながら走ります。
注:目標心拍数は以下の式で算出
最大心拍数=220-年齢
目標心拍数=(最大心拍数-安静時心拍数)×トレーニング強度+安静時心拍数
トレーニング強度 レースを目指せ →85~100% 死にます(>_<)
持久力アップ →70~85% そのうちね(^_^;)
減量 →60~70% コレでしょう(^_<)V
運動をこれから →50~60% ココまでは・・・・(^_^;)
芦屋→尼崎間は信号が多いため、頻繁に停止しなければなりません。
するとすぐに100位まで落ちます。
そして、走り出してペースを掴んだ頃、または掴む前に信号につかまります。
そんなこんなで、ツーキング時間50分強で、ターゲット内で走れる時間は約半分程度。
安定した心拍数で巡航できるのは武庫川サイクリングロードの区間のみです。
しかし、オーバーペース防止と消費カロリーなどが表示されるので、おもちゃにはなっ
ております。
やはりハートレートモニターを有意義に使えるのは信号が少ない田舎道。
今週末も楽しみたいと思います・・・・・・って雨かぃ! \(`皿´)/