ここ(2004.10.30)郵便局からの国際送金ここでは口座あて送金(受取人様の口座に為替金を入金すること)のご紹介 銀行からの送金や郵便局からの住所あて送金に比べると安い手数料で送金できます。 口座あて送金にも通常扱いと電信扱いがあり、それぞれ現金もしくは口座から払い出します。 ○現金による送金 国際郵便振替請求書兼告知書に記入
50万増えるごとに手数料500円アップ ○口座からの送金 国際郵便振替請求書に記入
ぱ・る・るからの送金は電信になるので注意! 一番お安い手数料の通常振替を利用するには一般振替口座を開設必要があります。 あて先国により送金金額から仲介手数料、口座登記料が控除されることがあります。 ドイツの場合 ◎銀行口座あて送金の場合、仲介手数料(5EUR)が送金金額から差し引かれます。 ◎銀行口座あて送金には、受取銀行のBL番号(8桁)の記載が必要です。 受取人 氏名・住所・銀行名・支店名・口座番号・銀行コード・(できれば銀行の住所)が必要
必要なもの 本人確認書類(これはいらないかも!?)・お届け印(ぱるるからだとキャッシュカードでも可) 金融って為替だの振替だの頭がこんがらがってしまいます。 一度だけ郵便局からドイツの銀行口座へ送金しましたが、一番手数料の安い口座からの通常扱いで送金をしたかったのだけど、一般振替口座が必要なこと知らなかったので、なにも考えないでぱるるを使用。電信振替になってしまいました。 現金からの送金の通常扱いにすれば手数料700円節約できたのに。 でも、よい勉強になりました。 結局ドイツへ電信で送ったけど、土日挟んだので到着までに5日くらい掛かりました。 現金を書留で送るより手数料も安く済むと思います。 41ユーロ支払う時、10ユーロ単位でしか両替できないので 9ユーロ(50ユーロ送ったとして)+送料(定型25g110円)+460円(保険金額2万円まで) 国際送金だと 5ユーロ+400円 それに、換金レートがお得です。日本円を両替する場合、プラスαされてますよね。 この送金の場合はそのα部分がないようです。しかも安全だしね。 前々から開設しようと思っていた一般振替口座も開設済み。 国内での送金(通販の支払い等)に利用中。 今度からは通常振替を使って手数料を安く抑えよう! くわしくは こちら 2004/10/27 第二回目の国際送金完了! 郵便局員さんが、良く把握していないので、ちょっと手間取りましたが、多分きちんと送金できていると思います。 今回は自分の一般振替口座から送金。手数料400円なり。ドイツへ5-8日で届くでしょうと言われました。 ゆうちょのHP更新されていて、わかりやすくなってる! ここ 2004/10/29 一昨日の送金、大丈夫かな?と少し不安だった。なぜなら、Bank codeをセラーに聞いていたけど、返事には SWIFT Codeとあったので。 ちょうど8桁というか8文字(アルファベットで)だったので、そのまま記入。 そうしたら、郵便局から電話かかってきて、「8桁(数字)の銀行コードがないと送金できない」とのこと。国際なんとか課から連絡来たそうです。 対応された局員さんも国際送金把握されてなく、受理されたので、こちらのミスだけど、すごく気にされ、時間外でもわかったら電話くださいと言われた。 セラーにメールし、すぐに連絡きたので、郵便局に電話。 しかし、夜8時半。処理は週明けの月曜日になってしまった。とほほ。 でも、セラーさんは待っていてくれるだろう。 って、今回セラーさんは英語が苦手ということで、その友人とコンタクト取って、お取引中。 大丈夫かしら!? |