PMAnewslineから拾ってきた話題です。
パスポート用写真のように撮影した(胸から上のアップ)高解像度画像の瞳に映り込んだイメージから、撮影者やその周りにいる人々を識別することが可能だそうです。
上の画像にリンクを貼ってあります。
Instagram(App Storeで無料配布されている写真シェアソフト)だけでも毎日およそ4,000万ショットの画像がアップロードされていて、科学者によると”写真に写った瞳から、あなたがどこに居たのか、誰と一緒にいたのかが判る”と語っています。
リンク先には更に全文へのリンクがあるのでご覧になって下さい。なかなか興味深いですよ。