MacRumorsで見つけた記事で、天気アプリの新機能が紹介されています。
- 天気予報(降水量)
- 気温分布
- 空気質
それぞれの画面はリンク先の記事をご覧いただくとして、トップ画面のデザインが変わって見やすくなりましたよ。
天気予報は降水量変化を時系列で見られる様になったし、気温の分布も広範囲でチェックできる様になり、自分なりに色々分析できますよ。空気質は米国基準値での評価(AQI:大気質指数)を見ることができる様になりました。Wikipediaを見ると、対象物質は
PM10、PM2.5、二酸化硫黄、一酸化炭素、オゾンの5種類だそうで、
喘息の人は二酸化硫黄の濃度に注意すべきなんですね。参考になりました。