9TO5MACに出ている記事で、情報元はBloombergのMark Gurmanさんです。
記事によると2019年9月に開発ギブアップした”複数デバイス用無線充電器”を、開発継続しているようです。
※画像は以前使ったものを再掲しました。
2019年はiPhone11シリーズが発売された年ですね。複数デバイス用の無線充電器は既にサードパーティ各社から販売されているので、今更Apple謹製の充電器は必要ないと思えます。
開発資源と資金を、他の分野に割り当てるべきだと強く思いますね。Appleには、無線充電技術をどうしても極めたいと言う狙いがあるんでしょうかね〜?