これまた
9TO5MACからのネタです。申し訳ないですが、私はCleanMyMac Xを使っていないので、日本向けのバージョンが新しい機能に対応しているか否かを検証できません。
記事によると”
ロシアのウクライナ侵攻が始まって以来、サイバー攻撃が劇的に増えた。スパイウェアによる攻撃でユーザーデータが盗まれるほか、コンキューターの機能が破損する可能性がある”そうです。
※画像は9TO5MACの記事から拝借しました。
具体的には、CleanMyMac Xのアンインストーラーユニットへ”疑わしいアプリ”というカテゴリーを追加して、そこに分類されたアプリを削除できるようにしたそうです。
セキュリティ用ソフトウェアを使っていない方は、試してみると良いかもしれません。