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shigechan2008のブログ

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SCD-777ES

2011.05.28
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カテゴリ:SCD-777ES
久しぶりにSACDプレーヤー:SCD-777ESの中を開けてOPアンプを二つ交換しました。以前にこの部分を触った時、OPアンプの取り付けをハンダ付けではなくソケットにしていたので、交換は楽に済みました。取り外したのはMUSE01(JRC)、取り付けたのはLT1364CN8(Linear Technology)です。

私は電子回路技術者ではありませんのでOPアンプについてそれほど詳しく解説出来ませんが、両OPアンプの相違点を端的に言うと以下のようになります。
  1. MUSE01:オーディオ用に特化して新日本無線が開発した接合型FET入力タイプ
  2. LT1364CN8:広帯域アンプ、RFアンプなどに応用可能、高スルーレートのバイポーラー入力タイプ

もう少しだけ詳しく言うと
  • MUSE01:利得帯域幅積/3.3MHz、スルーレート12V/μs
  • LT1364CN8:利得帯域幅積/70MHz、スルーレート1000V/μs
となり、MUSE01よりもLT1364CN8の方が高い周波数まで増幅でき、増幅信号の立ち上がり、立ち下がりが速い訳です。

MUSE01の音質に不満があった訳ではなく、LT1364CN8を試したかったというのが交換の理由です。何号か前のオーディオアクセサリー誌でOPアンプ交換の記事がありその中でLT1364CN8が紹介されていました。データシートを見ると上述のように特性が劇的に異なる物だったため、どうしても好奇心を抑えられず比較した次第です。
まだ数時間聴き込んだだけですが、オーディオ用として特に違和感はありません。交換後は低域が少し抑えめになり、私には聴きやすいと感じました。OPアンプの特性や構造の違いは全く無視して単純な置き換えで聴き比べていますので、私の評価は参考としてご理解下さい。

試聴したのはSACDハイブリッドディスクとSACD-SHM仕様が主体で、16bit-CDも数枚聴いてみました。

ついでにセレクターとヘッドホンアンプを繋いでいるRCAケーブルも、自作ケーブル2組を切り替え試聴できるように設定して、今まで使っていた8N-Cuケーブルはいったん取り外しました。2組のケーブルの内訳は以下の通りです。
  • ゾノトーン製ケーブル+nextgenRCAプラグ
  • カルダス製ケーブル+FP-108(R) RCAプラグ

OPアンプもケーブルも以外と良い感じなので、暫く使って様子をみます。






最終更新日  2021.10.26 17:04:54
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2010.12.26
カテゴリ:SCD-777ES
当初はオーディオ基板の小容量コンデンサーを交換するつもりだったのですが、大容量のオーディオ用コンデンサーが余っているし電源基板をいじった方が良いだろうと判断し、結局電解コンデンサー3つを交換しました。

オーディオ回路用の電源部ではなく、コントロール基板、ピックアップ回路、スピンドルモーター用電源部です。取り外したのは25V/2200μF×3で、替わりに取り付けたのが35V/8200μF×2、35V/4700μF×1です。容量を大きくしましたが定電圧回路の前ですので、少し突入電流が増える可能性がある位で特に問題はないでしょう。ほかには電源基板のパターンを追って、細いと思われるジャンパー線を追加しました。今度開けた時にデジカメ撮影し、改めて変更部分を紹介します。

スピーカーでの再生音質は、少し前からオーディオ用USBタイミングコレクター経由でスピーカー再生していてかなり良くなって居るので、劇的な音質向上は感じませんでしたね。でも少し低域の歯切れが良くなったように感じます。

改造終了後にDiana KrallのSHM仕様SACD:2枚を採り込みました。まあ全曲採った訳ではなく少し抜粋しています。これからiTunesでデータを変換するつもりですが、プレイヤー名の入力とか結構手間が掛かります。






最終更新日  2013.05.13 00:10:26
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2010.09.05
カテゴリ:SCD-777ES
少し前に秋月電子から購入していたOPアンプ:MUSE01を、拙宅のSACDプレーヤー:SCD-777ESへ取り付けました。
ま、取り付けというと付加したみたいですが、数ヶ月前に交換したバイポーラー入力型OPアンプ:LM4562NAと交換した訳です。MUSE01は接合型FET入力です。

オリジナルのOPアンプは型番を忘れましたが(^^ゞ接合型FET入力で、それをいったん超低歪率のLM4542NAと交換したのですが、当初から4562のゲインの高さとバイポーラー入力というのが気になっていて(それでも一度は交換しないと気が済まない性でして・・・)、再交換した訳です。

オーディオ基板を外したついでに、カーボランダムのサンドペーパーを同基板下のシャーシー表面と、プレーヤー本体の側板内側へ貼りました。OPアンプの画像だけ紹介しますが、LM4562NAと都合でMUSE02です。基板にはソケットを付けたのでOPアンプ交換が楽になりました。
OPアンプ.jpg
これから色々と聴き比べてみます。






最終更新日  2013.05.13 00:11:32
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2010.05.23
カテゴリ:SCD-777ES
SACDプレーヤー:SCD-777ESの小改造(LED交換)を実施したので、ついでに内部も紹介します。
再生とかポーズなどでLEDが点灯する訳ですが、それを交換して動作状況を分かりやすくしてみました。まあ何の必然性もないと言えばそれまでですが(^^ゞLED交換後の状態です。
  • SACD:白
  • CD:黄
  • 再生:緑
  • ポーズ:赤
へ変更しました。変更前はポーズ以外全部緑色の低輝度だったので、アクセントは付いたかな~と。

SCD-777上面.jpg

内部の全景です。大雑把に言って上側2/3がドライブメカと電源関係、下側がオーディオ関係です。
SCD-777ES内部全景.jpg

次はAC入力基板と、その下にある電源トランスです。ノイズフィルターと電源トランスの巻き線部分にオヤイデの電磁波吸収テープを貼ってあります。
電源基板.jpg

電源トランス.jpg

LED以外の改造部分は、
  1. ヒューズ交換
  2. 電源基板→オーディオ基板への電源供給線変更
  3. オーディオ基板の電解コンデンサ全取っ替え
  4. オーディオ基板の一部OPアンプ交換
これらのパーツ交換で一番変わったのは、16bitCD再生時のフィルター切り替えによる音質変化が明瞭に分かるようになった事です。

※改造部分を補足、追記します。
  • 上記2.の部分はAC電源ケーブルに使う6N-Cuコードを使いました。
  • 3.で交換したコンデンサは、Black GateとOSコンです。
  • 5.アナログ出力端子へのケーブルをオヤイデHWS-20(平行シールドケーブル)へ取り替えました。
  • 6.アナログ出力端子のマウント?基板のハンダ、および部品交換部分のハンダは全てPbフリーハンダを使いました。

オーディオ基板の拡大画像です。
オーディオ基板.jpg






最終更新日  2020.08.25 04:06:13
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2010.05.04
カテゴリ:SCD-777ES
自宅のSACDプレーヤーはSCD-777ESと言う、もう10年選手の機種です。
メーカー保証が切れた購入後3年目位からボチボチと改造(部品交換が主体)を始めました。
つい昨日にも内部に手を入れました。電源トランスのフローティングと不要輻射の低減です。

  • 電源トランスのフローティングと言っても、実際はトランスのマウント金具とシャーシーマウント(Cuメッキ鋼板)との間に”メタルスペンサー”というインシュレーターを挿入しただけです。
  • メタルスペンサーはMg若しくはMg合金で絶縁体をサンドウィッチした構造です。そのままではトランスのマウントがシャーシアースから浮いてしまうので、10μm厚位の銅箔でメタルスペンサーを包みこむことで、シャーシーアースを確保しました。直流的にはしっかり接地されました。
  • 不要輻射の低減は、電源トランスの巻き線とプリント基板上のLSI若しくはICパッケージへ対策しました。対策に使用したのは”電磁波吸収材 MWA-010 T(テープ)”です。
  • 電源トランスはRコア型でアナログ回路とデジタル回路用の2つあり、両方の巻き線部分にこのテープを貼り付けました。
  • 基板上の半導体chipは、DSDデコーダー?、D/Aコンバーターとその周辺chipのパッケージ上へテープを貼りました。あとは電源トランスの前段にあるノイズフィルター用チョークコイルにも貼り付けました。
これらの対策後は、ボーカルのサ行の歯擦音が減って聴きやすい音になりました
(*^^)v

内部の画像ではありませんが、こんな機材です。
SCD777ES.jpg






最終更新日  2020.08.25 04:00:28
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