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shigechan2008のブログ

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R-109/R-505/R-905J/R-1052/R-77

2018.04.15
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先日入手したサービスマニュアル集のR-109の記載を見ながら、再調整しました。留めネジを外して基板をずらすと、目的のRF増幅回路のコイルにアクセスできます。

上の画像は以前整備したときの部品交換前で、左側がRF増幅用の2SA102です。マニュアルの指定では600kHzで調整するようになっていましたが、そこだとNHK第1放送が直ぐ傍なので、550kHzでゲイン最大に調整しました。

調整後の実聴試験では、NHK第1放送の選択度が上がったようです。ローバンド側は同調範囲が広がりやすいので、差がよく判りました。






最終更新日  2018.04.15 20:30:04
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2018.03.25
土曜日は墓参りが主な行事で、ラジオいじりはR-109の電池交換と清掃だけでした。

かなりレトロ感溢れる外観です。以前にも書いてますが、整備のため下の画像のようにシャーシーや基板を出すのがとんでもなく大変でしたほえーショック

同調型高周波増幅回路を採用したというのが大きな特徴です。そのRF増幅には2SA102が使われていますが、サービスマニュアルがどこを捜しても見付からないので、調整は適宜というか勘で勝負泣き笑い
過去記事を見ると外したパーツはしっかり撮影してあるのに、新しいパーツを組み上げた状態が写ってませんね〜しょんぼり涙ぽろり

と、反省しながらeBayを見ていたら、この機種が掲載されたマニュアルまとめ本みたいなものを見つけ出し(こんな事をやっているから遅くなる・・・)、もう1冊と合わせて送料が安くならないか、お願い中です。

あ、肝心の電池交換ですが、単3電池4本の電圧を測ったら1本当り1.0Vしかありませんでした。ゲルマニウムトランジスタラジオだし、電池もアルカリを使っているので”驚異的な粘り”で何とか鳴っていたんでしょう。






最終更新日  2018.03.25 02:30:47
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2015.09.27
9/12以来、久しぶりにR-905Jを整備しました。時々チェックを兼ねてSWを聴いていたんですが、もう少し感度が欲しいというのが率直な感想でしたので、エアコンの取り付けが終わり一息ついてから整備を始めました。

・以前に2SA103 → 2SA351へ交換したときにゲインが下がった感じでしたので、結局元へ戻しました(^_^;)
・2SA342 → 2SA71(RF-1006Mから外したもの)へ交換しました。

どうやら上記2つの対策でSWの入感状態が改善した様です。ダイヤルをSWハイバンド側に合わせても、ローバンド側と同じようにノイズが聞こえるようになりましたので、次回はSSGで確認、調整します。
本当はこのように2つの対策を同時にやってしまうと、感度不足の要因を特定できなくなります。一つずつ要因をつぶすのが正しいやり方ですが、はんだ付けの熱でプリント基板のパターンが何カ所かはがれてきたので、これ以上もたついているとラジオが沈黙しかねないと判断しました。






最終更新日  2015.09.28 00:02:38
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2015.09.12
SWのハイバンド側感度を改善すべく、第2弾の整備を実施。結局は周波数混合と思われる2SA70を2SA342へ交換しました。予定通りです(^^)
R-905J-19.jpg
更にバイアス抵抗?の150Ω → 200Ωへ交換(黄色い丸の部分)、黄色いコアのSW局発コイルと2SA351との間隔を少し広げました:緑色矢印の部分です。これで劇的改善とまでは行きませんでしたが、SWハイバンド端での動作が少し安定になりました。

これで少し様子を見ないと、オークションへは出せませんね。






最終更新日  2015.09.12 23:22:07
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2015.09.06
短波帯のハイバンド側の感度が今ひとつな感じなので、オークション提出用に再調整しました。結果を先に言うと、未だに要整備状態です(^^ゞ
R-905J-17.jpg
上の画像にあるトランジスタ:2SA70と2SA103の内、2SA103 → 2SA351へ交換しましたが、目立った変化は無かったです。ちなみに外した2SA103をチェックしたところ、トランジスタとして正常動作しているようでした。
2SA70を交換すべきだったかぁ(^_^;) 古いラジオは下のようにプリント基板の裏にも部品や配線が入り乱れていて、なかなかパターンを追いかける気にならないです(^0^;)
R-905J-18.jpg
2SA70(遮断周波数:70MHz)の代替としては手持ちだと2SA342(遮断周波数:100MHz)辺りでしょう。両方とも松下製でシールド付き4本脚は共通していて、サイズが違います。今度試してみます。

※トランジスタの型番を訂正しました。






最終更新日  2015.09.07 23:51:12
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2015.06.21
古そうなラジオ:R-905Jを数箇所整備しました。
今頃気付いたんですがR-905Jって全貌を紹介していなかったような気が(^^ゞ こんな感じのラジオです。
R-905J-全景1.jpg

私の覚えている古いラジオって、こう言う本革のケースが付いていましたね〜。使っている内にこんな風に傷んでくるんですが、これが勿体ないというか悔しかったです(^_^;)
R-905J-全景2.jpg
革ケースを外すとこういう風になります。中は金属シャーシなので重量化あり!
R-905J-全景3.jpg
側面を見るとDX-Local切り替えスイッチやトーンコントロールつまみが在り、なかなか高級機の位置づけだったのかも知れません。
R-905J-側面2.jpg

R-905J-側面1.jpg
そしてロッドアンテナの頭が大きいです!
R-905J-上面.jpg
画像の中に書いたとおり、これは上に伸びるだけで角度可変にはなっていません。バッテリーインジケーターとSメーターが付いているので、やっぱり当時としては高級機だったんでしょう。
R-905J-Sメーター.jpg
正面に付いたローラーのような同調つまみは、いろんな機種に使われていますね。本機にはファインチューニングも付いていて、短波帯を受信するときにすこぶる便利です。
R-905J-同調つまみ.jpg
何故便利なのかというと、短波帯は同調がクリティカルなのでダイヤルを合わせにくいんです。そんな時はダイヤルを回しながら”あっ、何か音がした!”と思ったら、主ダイヤルを少し戻してからファインチューニングを使うと、凄く同調しやすくなります。実際に使って見ると感激しますよ。

そして今日整備したのは、下記3項目です。
1.電池室マイナス電極交換
2.短波帯感度調整
3.麦球のLEDへの交換

まず電池室マイナス極金具は、最初こんな感じでちょっと接触が弱いかなと思いました。
R-905J-14.jpg
これを手持ちの金具と交換。RF-858の修復でも使った金具です。
R-905J-15.jpg

そして短波帯の感度調整は、フェライトバーアンテナの右側に巻いてあるコイルの位置と、筐体左端にあるトリマーコンデンサを根気よく調整して追い込みました。
R-905J-16.jpg
バンド上下端での感度差もだいぶ少なくなったと思います。

最後はダイヤルライトの麦球交換です。本機の麦球は明るかったのですが、明るければ明るいでフィラメントが切れやすくなりますので、電球色LEDと交換してしまいました。外した麦球がこれ。
R-905J-麦球.jpg
交換後にLEDを光らせたところが下の画像です。
R-905J-LED.jpg
上から2枚目の画像で、ダイヤルライトスイッチの斜め上にあるMW/SWと書かかれた銘板の裏側にダイヤルライトがあります。これくらい明るければ充分でしょう。
今はAMを聞いて動作確認中です。






最終更新日  2015.06.21 18:03:20
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2015.06.20
出品期間がほぼ終了するのに合わせて、パーツを追加交換して再出品しました。1台当たり3個のケミコンが未交換で残っていたのが気になっていたので、金皮抵抗との追加交換といっしょに交換処理して再出品しました。
交換した部品はこちら。真ん中の5.6kΩは11本しか写っていませんが、ちゃんと12本交換済みです。
R-1052追加交換パーツ.jpg

R-1052整備後8.jpg
上下の画像は部品再交換後の画像です。
R-1052整備後10.jpg
AF初段増幅のトランジスタも、2SC945 → 2SC1815GRへ交換しました。オリジナルと較べると、だいぶ残留ノイズが減ったと思います。






最終更新日  2015.06.20 21:10:55
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2015.06.14
ラジオ修正デーですね。
動作確認の最中にちょっと発振気味になってきたR-505。明らかに挙動がおかしいので、不良部品を交換しました。

それから今まで部品交換前の状態しか画像を紹介していなかったので、本日の最終調整後の画像を紹介します。まずラジオ基板全体です。
R-505-14.jpg
バーアンテナの下にあるトランジスタは、不良気味だった2SA102と交換した2SA351です。スペック上は2SA102と2SA103の中間位の石ですね。
R-505-16.jpg
たまたまでしょうかね〜、2SA102の故障が多いなぁ(^_^;) これを交換して発振気味の挙動不審は解消しました。もう一つの黄色い丸は検波用ダイオード:0A70と交換したSD46です。熱履歴が心配だったので、念のため交換。
そして黄緑色の丸で囲んだところは、私がミスしてコンデンサの極性を間違えました。もちろん画像は正しい極性でタンタルコンデンサを付け直してあり、これで音声の歪みが解消しました。ここはトーン切り替え回路部です。

そして最後は低雑音増幅の2SB173周辺です。折角なので金皮抵抗やらオーディオ用ケミコンを多用してあります(^^ゞ物好きの見本みたいですが、どうせ部品交換するので好適なパーツと交換しようと言うことです。
R-505-15.jpg
今度こそ大丈夫(*^^)v シリカゲル入りのポリ袋へしまいました。






最終更新日  2015.06.14 17:23:34
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2015.06.13
古いラジオ:R-109がACアダプターで聞こえるのに電池では聞こえないという不具合は、調べたところ電池ケース内の接触不良と判明しました。+極側にラグ板とハトメが付いていたのですが、何とこの2つが接触不良でした。今までにこんな事例は体験したことが無かったですよ。まあ勉強になりました。

手持ちの単3用+極を少し加工して取り付け、ハンダ付けして完了しました。
R-109-電池ケース3.jpg

R-109-電池ケース4.jpg

今回はIF回路はともかく高周波増幅の調整を手探りで進めなおしました(^^) IFTの調整を初めてテスターを使ってやりましたよ:テスターをAC電圧モードにしてSSGから455kHz/400Hzの変調波を受信し、スピーカー出力電圧をチェックしながらIFT3つを繰り返し調整して、追い込みました。

RF増幅は分からないので、仕方なくAMバンドの中心付近:1MHzで変調波を受信し、バリコンの3つ目の端子を調整してAF出力電圧を最大に追い込み、終了としました。

RF-2900やDR29などのラジオではTBS:954kHzがよく入りますが、中間周波2段増幅シンプルな構造のラジオとしてはかなり良好に954kHzを受信出来るようになりました。RF-858とリプレースしてお袋用のラジオにします。

※追記します。麦球は電球色LEDと交換しましたよ。下がその画像です。
R-109-ダイヤルランプ.jpg
麦球が6V30mAでほんのりしか光らないのと較べて、凄い明るさです(^^)
LEDには拡散キャップを付けた上に、フロントパネルはアルミなので光がよく回りました。






最終更新日  2015.06.14 05:48:50
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2015.06.07
休日の朝にご飯を食べながら映画を見たりすると、あっという間に時間が経ってしまい結局外出する気が無くなります(^^ゞ
今朝見たのは昨日iTunes Store で購入した”November Man"で、非常に面白い内容だったのでついつい見入ってしまいました。購入したので焦ってみる必要は無いんですが・・・。

そうやって外出がおっくうになると、ラジオの整備に手を付けるわけですね〜。このところはゲルマニウムトランジスタを使ったやや古いラジオの整備を続けているので、最近整備した中からもう少し手を入れても良さそうなものを選びました。

1.T-55
スピーカーが小さいですからそれほど低音が出ないことは分かっていますが、ちょっと音がキンキンした感じだと思っていたので、電源デカップリングコンデンサを大きな容量のものと交換しました。
画像は無いですが、47μF×2を470μF×2と交換しましたので、容量10倍です。瞬発的な電源供給能力は向上したと思いますし、実際に少し落ち着いた音になりました(*^^)v

2.R-905J
ハンダごてを使うとダイヤル糸を切りそうな位置にある古いケミコンを1本だけ残してありましたが、その1本のために聞こえなくなるのは癪なので勢いで交換しました。
R-905Jコンデンサ1.jpg
替わりには一般用の縦型ケミコンを取り付けました。
R-905Jコンデンサ2.jpg
これで、半導体が劣化しない限り永く使える状態になったと思います。






最終更新日  2015.06.07 21:36:30
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