2016/10/31(月)20:16
マクロレンズ事始め(10/10)
難しいピント決め マクロレンズを使えば、近接撮影は等倍撮影まで近寄れる。しかし、被写界深度が極端に浅くなるためピントを決めるのがなかなか難しい。
(一つの花を撮ることになるため色合いの変化がつけにくい~ISO200、絞り開放F2.8、 1/200秒)
(シャープネスより、柔らかい感じを出せたらいいかと思う~ISO400、絞り開放F2.8、1/500秒) 手ぶれ補正機能がついていても、風が吹くと被写体ぶれが発生してどうにも難しい。この日はほぼ無風で被写体も低い場所にあったので構えやすかった。 カメラ:EOS 6D、レンズ:EF100mm F2.8 L IS USM、手持ち撮影
掲載写真は2枚ともノートリミング
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