2020/03/02(月)11:55
シロハラがやってきた(2/15)
昨日のヒヨドリたちの饗宴の後で
庭のモチノキも、昨日あれだけ喰い尽くされて、今日はもう少ししか残っていません。控えめなシロハラは、くちばしの届きそうな実を探しています。
「シロハラ」
(私たちの地方ではカッチョという俗名で呼ばれている)
シロハラは、時には庭にこぼれた木の実や草の種を拾っています。この写真は逆光でキャッチライトが入っていませんが、目の周りの金色の輪がきれいです。
↓ランキングに参加中、よかったら下のアイコンをクリックしてください。
にほんブログ村
日本の野鳥新版 (山溪ハンディ図鑑) [ 叶内拓哉 ]楽天で購入