2020/10/01(木)16:23
ほぼ売りつくしたCanon製品(9/26)
大手カメラ店の買い取りセンターで売却
久し振りに福岡市に用事ができた。そこで本来ならネットオークションに出品するのだが、実店舗で査定してもらった。ネットに出品するには、まず商品の写真撮影、説明文書き、値付け、などの作業が結構面倒である。
落札されたら次には梱包、発送作業がある。発送は最近はコンビニから手軽にできるが、梱包は精密機器だけに気を遣う。直接買い取りはそんな手間が省ける点が良い点である。
一時間ほど待っている間に査定が終わり、フルサイズ一眼レフ機と標準ズームレンズの買い上げ価格が決まった。自分の予想に近いほぼ妥当な値付けだったので、少し後ろ髪を引かれる思いもしたが売ることにした。
「ハイアマチュア用、フルサイズ一眼レフの最高峰」
(ミラーレスにない良い面も多かったが、遂に手放すことになった) 今回はボディのほかに純正の標準ズームレンズも査定してもらった。これもまずまず妥当な金額が出ていた。ボディが無いのにレンズを持っていても仕方がない。「標準ズームレンズ」
(性能は文句なしだが大きく重い。ミラーレスはボディもレンズも少し軽い) Canon のハイアマチュア機の頂点だったEOS 5D MarkⅣも、ついに手放した。これでさっぱりした。今後はSONY機を使い倒すことが課題である。 目下のところ、APS-C機のa6600はYou Tube用の動画撮影用に使っている。自分の部屋をスタジオ代わりにしていて、a6600は三脚に固定している。 新たに導入したフルサイズのa7RⅢをちゃんとマスターしないといけない。そして、室内でのブツ撮りだけでなく野外のイベントや風景撮影などにも出かけたい。 ↓ランキングに参加しています。よかったらクリックをお願いします。
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