松の木を自己流剪定(4/30)

​​やっと遅ればせながら​​ 　費用削減のために、最近は自分で庭木を剪定している。ホントにやっつけ仕事であるが、カットしないと伸びすぎて手が付けられなくなる。 　やっと花粉症の時期も終わったようなのでぼちぼち作業を開始した。そうして、最後に2本の松の木が残った。最近プロの手が入っていないから見映えがしない松の木だけど、放任しておくわけにはいかない。 「剪定前はこんな感じ」 (殆どこの庭のメインの位置を占めているのだが、わびしい姿である) 　他の庭木もそうだが、自分の手が届かない範囲に伸びてゆかないようカットする。脚立を使って、何とかはさみが入る高さまでにとどめるのだ。 「剪定後の姿」 (作業しないよりもまあいいか、という感じである) 　基本は、松の芽が三本出ていたら真ん中を摘む。あとは徒長しつつある枝をカットする。これがいいのか知らない。とにかく、こんなやっつけ仕事でもう一本の松の木にとりかかる。二本とも少しさっぱりとなったところでおしまい。 ​↓ランキングに参加中、良かったら下のバナーをクリックしてください。​​ 写真日記ランキング 千吉 剪定ばさみ SGP-29FH アルミ柄 剪定鋏 剪定バサミ おしゃれ プロ 価格：1750円（税込、送料別) (2022/5/20時点)楽天で購入