カテゴリ:家庭菜園とガーデニング
やっと少しすっきりした
庭木の剪定は。成長期の夏より秋から冬の方が良いことは知っていた。特に落葉樹の場合、休眠している寒い時期が良い。11月から2月ごろだ。 では松の木はいつが良いのだろう。春に松の芽を摘むという話は聞いていた。調べてみたら、年に2回が理想的だという。春に新芽を適度に摘み、秋には枝や葉を落として樹形を整える作業をするとよいという。 春の手入れも中途半端だった。今日の作業は、伸びすぎた芽を摘み、徒長枝や、他の枝羽の下にある細い枝をカットしていった。 「素人が松を剪定する」 (昨年正月の転落事故はトラウマにはなってないが十分注意を払う) 松の木は三本あるが、一本は五葉松なので手間はかからない。プロに頼むと、他の庭木の剪定も含めて4~5万円はかかる。セルフだと無料だ。 「やっと金木犀が咲いている」 (何だか遅いし、香りも少ない。猛暑の影響だろうか) 「そろそろ見納めのコスモス」 (SONY 70-200mm F4ズームレンズのマクロ機能で撮影) SONY純正のマクロレンズ、90mm F2.8 も、70-200 F2.8 ズーム GMⅡ も手離した。F4のレンズに替えたのは何と言っても重量軽減のため。 先日の除草作業と今日の剪定作業で、少しは見られる庭になった。庭が荒れると近所の目も気になる。腰が痛くなったが少しほっとした。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/11/02 12:20:14 PM
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