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高市早苗首相率いる自民党が大躍進 2026年1月23日、第220回国会冒頭で首相就任から4ヵ月ほどで、高市早苗首相は衆議院を解散した。その後の臨時閣議で、第51回衆議院総選挙が1月27日に公示され、2月8日に投開票という日程で実施された。 急な解散の動きにあわてた野党の公明党と立憲改進党は、1月16日に「中道改革連合」という新党を立ち上げた。参議院は公明党と立憲民主党が存続し衆議院だけが新党に合流するという変則的な陣立てだった。 基本政策面での相違点には踏み込まないままの両党合流だった。特に安全保障と原子力発電に対する考え方は公明党と立憲民主党では大きく違っている。その違いを先送りにしての合流は、国民にも両党議員にも多くの違和感があった。 「公示直後の世論調査結果」 ![]() (すでに与党が過半数を制する勢いであることが報じされた) 選挙戦を通じて、必ずしも政策論争がかみ合った形で論戦がなされたわけではなかった。物価対策、消費税減税外国人対策、安全保障などが争点となる予定だったが、自民党が食品への消費税を3年間ゼロにするという公約を打ち出したので、野党側の主張もやや色あせた感があった。 「責任ある積極財政」を打ち出しつつ高市総理は、争点を政権選択選挙と位置付けた。「自分を選ぶのか野党を選ぶのか」というシンプルな選択肢を示した。これは、発足以来高い内閣支持率を維持している自信からくるものだった。 そして、選挙結果は投票日の夜の開票速報の第一報で、すぐに自民党の大幅な躍進が報じられた。対抗すべく急ごしらえでつくられた「中道改革連合」は、大物議員が早々と敗退するなど無惨な形で敗北という流れになった。 ![]() ![]() 野党支持者、特に立憲民主党としては、全く納得できない形での大敗北だった。それは、「中道改革連合は」比例代表選の名簿上位にずらりと公明党の候補者を並べたからだ。立憲民主党は、小選挙区でこれまで自民党を押し上げていた公明支持票が上積みされると読んでいたがそれが全く外れてしまった。 高石早苗という女性初の首相への国民の期待は余りにも大きく、各選挙区を席巻した。そのあおりを食って、多くの立憲民主党の候補者が選挙区で敗北し、比例区での復活当選もかなわず国会を負われる形となった。 ↓ランキングに参加しています。下のアイコンをクリックして下さい。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/02/18 04:16:49 PM
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