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テーマ:思い出の写真(20)
カテゴリ:アーカイブスシリーズ
昭和の子どもたちの学級写真 A4サイズの印画紙に自分で焼き付けたモノクロの写真。黒板には整った文字で「長い間どうもありがとう」と書いてある。そのわきには「昭和56年6月8日(月)」という日付も書いてある。N中学校時代の学級写真だ。 といっても、これは学年末(3月)のお別れ記念写真ではない。この学級の生徒たちは、この年(昭和56年)の6月、新校舎建設のため仮設のプレハブ校舎に移った。そして卒業も仮設校舎で迎えた。 ![]() この写真は旧校舎に移る時の記念写真で、「長い間どうもありがとう」という言葉は、解体される旧校舎に対する感謝の言葉なのだ。学級委員の生徒が書いたのだろう。とてもきれいな文字で、自分が書いたものでないことは確かだ。 この写真に3Aという文字とイラストが書かれた布が写っている。これは学級の旗だ。イラストは生徒から募集し生徒たちの手で描いたものて、学級のシンボルとしては教室に貼っていた。その横にはクラスマッチの賞状も見える。 生徒たちみんな笑顔で写っている。ヤンチャな男の生徒数名の顔がかくれているが、とても懐かしい生徒たちだ。個人情報なので生徒たちの顔にモザイクをかけているが、この生徒たちの笑顔こそがこの写真の宝なのだ。 明るく素直な女の子、ちょっとヤンチャな男の子。いろんな事に挑戦した学級で、特に、3年B組の生徒と一緒に文化祭で「24の瞳」の劇を上演したことは印象深い。まだ若く、学級指導と教科指導だけに専念できた懐かしい時代だ。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/05/30 07:41:57 PM
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