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テーマ:バイクツーリング(46)
カテゴリ:アーカイブスシリーズ
中国・四国一周ツーリング(6~8日目) 10月17日(火)~6、7,8日目(高知滞在) 高知でとうとう雨になり、高知大学の南溟寮に3泊した。高校時代の友人がこの南溟寮の寮長をしていたので彼を頼って泊めてもらう予定にしていたのだ。南溟寮は不知火寮(佐賀大学の学生寮)に勝るとも劣らないオンボロ寮だった。寮内の廊下や食堂で下級生たちと出逢うと、いっせいに丁寧なあいさつをする。旧制高知高校以来のバンカラな雰囲気が満ち満ちていた。 ![]() この寮の一室で、今も自分の心の中にとめている言葉と出会った。寮の壁や柱などは、これまでこの寮を利用した学生たちの落書きで埋め尽くされていた。自分が心を止めたのはその中の一言だ。「感激無き人生は空虚なり」という言葉。 その意味は言うまでもないが、「感動したり心が震えたりする瞬間がない人生は、中身のない空っぽの人生だ」という意味と考える。 感激とは「大きな出来事だけを指すのではなく、日常の小さな嬉しさや、美しい風景にハッとする瞬間、人の優しさにじんとする感覚など」を含むものと考える。 また、空虚とは「何もないというより「満たされていない」状態を示す。つまり何かを持っているかどうかではなく、心が動いているか、充ちているかを問う言葉だと考える。 「感激無き人生は空虚なり」 この言葉と出逢ったことだけでも、高知大学南溟寮に泊った意味があった。 「高知城で友達と」 ![]() (昔ながらの木造で保存されていた) 高知大学南溟寮に3泊3日滞在して雨があがるのを待ったが晴れそうもない。やっと10月20日になって,天気は上がり坂に向かっていたので少々の雨を覚悟の上で高知を出た。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/07/05 04:16:43 PM
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