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テーマ:海外旅行(8479)
カテゴリ:アーカイブスシリーズ
台風6号により1日遅れで入港 2011年7月19日、横浜港を出たが北上中の台風6号を避けるため駿河湾で1晩停泊した。それで、最初の寄港地ベトナムダナン入港も1日遅れた。 2011年7月26日、7時半過ぎに岸壁に降り立った。一週間ぶりの陸地の感触が新鮮だった。船客たちは、すでに高く強い日射しを避けるように、各自のツアーバスに乗り込んでいた。自分は古都ホイアンを訪問するツアーに参加した。 ![]() 国道1号線(ベトナムの海岸線を走る)を南下するハイホンまでの海沿いは、リゾート地帯に変貌中だった。カジノ、豪華リゾートホテル、山側にゴルフ場。中国資本の進出が著しいようだ。沿線沿いには人の生活や労働のにおいはなかった。 ガイドの男性が「この国は共産党の国です。共産党員は市役所や町役場などに就職できます」と話した。言論の自由が完全に保証されていない中で、控えめだが政治的な意見表明だと感じた。経済発展が続くベトナムだが、ベトナム共産党独裁のもと貧富の差が大きくなり、中国の二の舞になるのではないか心配だ。 ![]() 古都ホイアンは、日本人や中国人が残した古い建物が残っていた。特に、江戸時代に日本人が建設した「遠来橋」は観光のシンボルだった。ピースボートで訪れた日本人で大にぎわいである。その昔、この地に移り住んだ日本人が往来した「遠来橋」の上を、今日は大勢の日本人が団体でにぎやかに渡っている。 ![]() ベトナムの通貨は「ドン」だった。10ドル両替したら20万ドンが返って来て、急に大金持ちになったようで頭がくらくらする。港に戻ると船着き場に出店が何軒か出ていた。ポケットを探ると、いくらかまだドンが残っている。 ポケットの中のお札と小銭を全部出して、「これで何か買えない」と身振りで伝えた。店のオジサンは「とんでもないこれじゃ何も売れない」と首をすくめた。でも棚の上の商品を見まわして、これを、大サービスだとばかりに渡してくれた。 ![]() (残った通貨は1,2ドルだったろうか、立派な彫り物ではないか) これが、唯一のベトナム土産。今もちゃんと飾り棚に入っている。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/07/27 11:07:01 AM
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